作詞・作曲/坪内 佐智世


熟れすぎた林檎を剥く
くるりくるりと剥く
甘ったるくて ざらざらして
退屈なキスのようで
頬張ったままであくび

はずれた天気予報を 責めながら
光に包まれてる
時計の反射は
今 心にいる人を 見上げた角度のあたり

悲しくて泣いたことなど無いと
言い切った少女の歳を 越えた頃から
弱い心の強さと 
強い言葉の弱さに 気づいてはしゃがみこんだ
騒がしい時間の外
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ゆうがた