●ライブ情報●
| しばらくのあいだ、未定です。 いつからか何かどこかに、自分が作って歌ってきた内臓のような部分と、たった今の気持ちと、更に外側の世界に接する自分の皮膚とのそれぞれの継ぎ目のようなところに、ほんの少しずつ違和感が出てきていた気がするのでしばらくおやすみ。 こういう時、食べるための就職とはいえ内容的に必死こいて打ち込める仕事についといてよかった、などとも思う。ていうか、こういう自分であるからこそやっぱりこの仕事も自分のバランスのために必要なもんだったのだろう、と再確認できたかも。 さてこれからしばらく、仕事だけをやってるふうな人になりすますのか、歌だけを黙々と作りつづけるのか、ピアノの指の練習を熱心に淡々と続けるのか、CDやらコンサートやらとインプットのみをし続けてみるのか、ただただ三味線だけ練習して長唄の仕組みをいじくってみとくのか、新しいブーツでスキップばっかししとくのか、また月だけ眺めて泣いて過ごすのか、まったく我ながら未定。 もちろん、「しばらく」というのがどのぐらいのことなのかも未定。年明けまでなのか、もっとなのか、はたまた来月にはあっさり結局復活できているのか・・・・・・。なぞ。 |
●ライブ報告●
| 2005年10月25日(火) ワンマン弾き嘆き『月はまだかぇ』in博多 |
於)Deja-vu(デジャヴ) 福岡市博多区店屋町5-3 | |
| ●たかちゃん遠いところから一人で来てくれて、感謝!色々あったようだ。坪内佐智世の歌がしみたかもしれん。また元気で会いましょう。だって取り戻したフリーダム! 日田からお越しの藍さま、すばらしい!ありがとうございました!聴こうとするパワーがすごい。ほんとに日田からやって来てしまうところがすごい!客の鑑だ!感謝しております。ちゃんと聴いてくれるし。東京なんか行かないで☆ ボーカルやってるというお静か~な女性が聴きに来てくださってて、あたしったら騒がしいからイヤ気さして途中で帰ってしまわれるのぢゃないかしらんと思っていましたが、終わりまで聴いてくださってて、ホ・・・☆お話はできませんでしたけど、いつかまたお会いできたら・・・。 ♪夜桜お七/月と風と波/11月の光/夕陽が射してるものなのよ/ゆうがた/おやすみロージー/ 車屋さん/月はまだかぇ/ひげなしゴゲジャバル/大橋/願/冬の窓/博多湾/祝いめでた ●「おやすみロージー」終わって振り返ったらシュウチョウが増えていた。ありがとう!以前ちょっとしたナニな人の話をしていたもんで、シュウチョウがその人と来たらどうしよう~って一瞬思った昼間、その私の不安が通じたらしく、シュウチョウの方もそのナニな人が一人で来てしまったら私が困るだろう、行ってやらねば、と忙しいのに来てくれたらしい。変なの。わかりづらい言い方。しかし、いろいろあるということだ。 ライブのタイトル曲「月はまだかぇ」をやり始めるにあたって、うー、月観て一杯のつもりが月待って五杯、っていうような歌なのになんだか今日聴いてくれてる人は皆自分の前にジュースのグラスを置いてシンとしてるような人たちばかりで、なんだかなぁ、と言おうとしてたその時、きょ~へ~氏ご登場!ななんと。仕事終わらないので行けない、と泣き顔メール連絡いただいたところだったのに。では残念ですがまたいつか・・・と休止宣言含めの割れたハートの返信が効いたようだ。ほんとに忙しいのに遠くからありがとうございます!とにかく、グッドなタイミングでビールを頼んでくれていた。ナイス登場きょーへーさん! ●このように、今回は客の鑑たち勢ぞろいと言っても過言ではない。皆ありがとうございました。しかもCDしっかり売れたし☆ しかし「ゴゲジャバル」の時といい「祝いめでた」といいかなり皆シンとし続け、これまでの中で一番しんみりと聴かれてしまい、それはホリエモンどころではなく想定内のことだけど、やっぱややさびしかった。博多はたいてい、こうだ。 ●まぁ、それなりに声はちゃんと出ていたと思うし、今年の歌いおさめかも・・・・と言いつつ歌ったわりに、元気に歌えました。 新曲が多くて新鮮だった、と言われたけど、確かに考えてみたらかなりそういう曲目になってたな。新曲とすごく久しぶりな曲がいっぱい。半分意識的、半分偶然。 ●でもまぁ、素人が自作の歌を歌います、ってお知らせしただけなのにもともと無くてもいいものをわざわざお金払ってまで聴きに来てもらえるなんて、本当に私は幸せ者だ。けどもっと多くの人に聴いてほしい。けどもっと強くそう思えるようになるために、しばらく充電&放電。なんかお客さんにはわからなくていいから自分の中で一、二枚めくれて再登場したい。 リンクのページ「表現しつづける人々」でもリンクしているHP”おどるめがねふくろう”の「オドリ・たわ言」のたわ言ども10月のページで下のライブ「月はまだかぇin渋谷」の報告があって、なんか歌のことが嬉しかったので、保存したりした。 |
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| 2005年10月1日(土) ワンマン弾き嘆き『月はまだかぇ』in渋谷 |
於)TERRAPLANE (テラプレーン) |
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| ●今年3度目のテラプレーン。やっぱりダテに東京に通ってるわけではないなぁと感じた。いろいろと。 いろいろと、自分を外側から見れる。いつも外側から見よう見ようとしてはいるけれど、外側からの視線が一番リアルなのがやっぱり博多じゃないところでやるときだし。とても必要な場だと感じる。けどもっと外からの目が必要。限りなく。 ♪夜桜お七/月と風と波/11月の光/夕陽が射してるものなのよ/ゆうがた/おやすみロージー/ 車屋さん/月はまだかぇ/ひげなしゴゲジャバル/願/空乞(そらごい)/廊下/祝いめでた ●なんと加納&村田ご両人からお花いただく。うほほ。贅沢な気分。 パフォーマンスの日と重なってしまって、残念ながら今回はお会いできんな~と思ってしまっていたのになんとお仕事後に大きな大きな大道芸人グッズをひきずってのご登場・・・・!ありがたや。。。お花の嬉しさもひとしおでした。ほんとうは、私のほうもお二人のを見れる時間的余裕を含めて行きたかったわもー結局こゆカンジ。しょうがないけど。堀江さんもおおぜいお人をお連れ下さり、ありがとうございます。 ささらほうさらもまたまたスラリとしなやかに勢ぞろい☆いつもありがとうございます。今回はすこししゃべれてよかったわ。やはり世間への怒りで盛り上がってしまった・・・・。またまた説教ばばぁ部屋と化した渋谷の一角。 はやしセンセ~も、卒業式のあとのお立ち寄り、ありぎゃとうございましたっ! ケータイHPの更新を全然していなかったのに(?)B.B.さんに連れられたのか(?)常田さん2度目のお越し、ありがとうございました。前回はベロベロに酔っ払いすぎてせっかく書いてくださった連絡先のメルアドが酔っ払い文字になってたけど、今回はしっかり読める文字を書いていただけましたわ。B.B.さんも覇気ゼロのままいつもありがとうございます多謝☆ 贅沢な気分。ラグジュアリー●今回リハの後、お店の近くのライオンっていう純喫茶が日本で初の?だっけか?歴史アル喫茶店なんだとかその隣のライブハウスがまた歴史がなんたらだとか聞いて、時間あるしちょっと観てこようとぶらついて、あ~こんな奥まったところに神社とかあったのか、とか周辺をぶらぶらしていたらむこうからささらの4分の3人が。店の入り口の隣に、なんだかエッチ系下着だのグッズだの?が並んだけばけばしい店があって、ささらとなら入れる、と足が向きかけたが、本番前ですよつぼうちさん、ってな話になっておとなしく戻った。しかし戻る場所がラブホテルの地下だからな~・・・。 ![]() 近くのお店。一度入ってみたいけど時間合わず。 ↑だからムルギーってなに?(本物にラップかけて置いてある。) ●今回はピアノの音がちゃんと聞こえてよかった、というお声をいただいた。私もほっとした。音へのイライラから来る前回ほどのストレスは無かった。新曲「月はまだかぇ」と「ひげなしゴゲジャバル」がよかったかな。ゴゲジャバルはしっかり踊ってくれて。 新曲「月はまだかぇ」は、早くも「爺ぃ・・・」という別の呼び方が定着か?!「廊下」を「ばあちゃんの歌」とか、「願」を「ファンタオレンジの歌」とか言ってもらっているように、歌としては「あの○○の歌」と覚えてもらえているのはとても大切なことだけれど、しかし「爺ぃ・・・」とは歌の内容とはやや遠い(汗)。 前回まではおとなしく博多と同じ終わり方ではまずかろうと、「祝いめでた」を避けて考えていたけれど、もう今回から一緒だ。よかではなかか。めでたく終わる感じがするのだから。しかし親戚全員博多出身なので集まったら博多弁ばっかし飛び交ってます、っておっしゃるお方もおいでになったりして、今回東京では初めての演奏ながら果敢な掛け声も飛び、「あ、この掛け声まちがってるな、っていうことだけはわかりました」というけっこう高度な”初祝いめでた”となった。しかし、終わってから「もっとキキタカッタ。」などと言っていただき、あ~んも~ぢゃあアンコールでもしてくれれば、と言いかけて、やっぱり祝いめでたでは終わった気がしなかったからかもしれんわな、とややアハハと考えた。まいいけどね。 8月のライブの後あんたに合うと思うよと勧めてもらった美空ひばりの「車屋さん」のCDを手に入れて、かなり気に入ったので急遽ちょりっとだけやってみることにした。おもしろかった。肩の力の抜けた歌だ。ブルース的で良い。中にさのさ的な部分もあって。結局内緒で渡してもらった手紙の返事を車屋さんがなくしてしまうの。ずるる。 「月と風と波」はもう何年間も勝手に封印していた。これは『ぎりぎりなのよ』に入れてるのだけど、このアルバムできて以降やってないような気がする。すごい。もう5年ぐらいやってなかった。今回は「月」を勝手にまたテーマにしていたし、引っ張り出してきたら、やはり、これは好きだと言ってくれる反応がもらえる歌で、今回もあの2曲目が入ってるのください、と『ぎりぎりなのよ』を買っていただけた。いちばん良い買われ方。 たぶん勝手に封印していたのは、嘘の無い歌なのだけどオレにはこそばゆくないかい?と感じてしまうからであって、けどそのへんが世間一般には「あの歌好き」=「わかりやすい」ってところとつながっているのだろうということは、感じてはいたけれど今回やっぱり感じられて。ふたたび。この辺が自分を、なんかワケわからんこと歌っている人⇔時々はいいカンジなのも歌う人の境目の、さてどっちに入れとくの、ってあたりのことなんだろう、と思うのだけど、やっぱりすべて「月と風と波」系ばっかし作っていくわけにはいかないの。勝手な使命感として。でもやっぱりわかりやすいことは大切なんだとも実感するので、しばらく色々考えたい。 まあ色々としょうがないことだらけ。とにかく、次へゆけ、ということ。感じたりわかったりしたこと。あ~やっぱり、といろんなところで感じた。帰ってから人に話したらやっぱりそうだったかとまた感じた。名島の弁財天にご挨拶に行った。涙で浄化。 ●妙に落ち着いた気持ちで、翌日は谷中を散策。やっぱりまずはなんとなく持ってた地図と逆方向に歩いてしまう。 そのおかげで羽二重だんご、だっけか?テレビでも観たことあったお店を見つけて、だんごだんご、と入ってみたけど、申し訳ないが私にはピンと来なかった。老舗には間違いないしお茶と団子のセットだけのお店なのに団体客がご休憩所にしてゆくような、そして帰りにお土産も頼んでいく人が多いような、そゆとこなんだけど、なんてゆうの?すみませんが、なんていうか、一人で入った私に出されたのは、作り置きしすぎ?って状態の団子たちであったような。 団体客でもっているからか?維新の頃の兵隊たちがおいてった刀が飾られてすんでるからか?羽二重のようにしっとりとやわらかい、っていうのが名前の由来らしいけど、あれがほんとに賞賛されてる味なのだったら、江戸の人々の舌は私のとはかなり違う。おかず系では”うまい”と感じる醤油の分量が異なるっていうのはかなり実感でき始めたけど。 私が自分で作った場合にはあ~失敗したなと感じるぐらいの、醤油だらけの味つけがお店屋さんでもよく出されることから、あ~これはこの店の失敗ってわけではなく東京人の好みってもんなのか、と感じつつあとで水をがぶ飲みする、ってパターンができつつあるが、だんごにまでそんな隔絶感を感じないといかんのか?しかし巣鴨の商店街とかで買ってた庶民用の団子はうまかったような気がするけどな。あの店の怠慢か?だから好かんのだちょっとメディアで取り上げられるところってのは。ついでに言えば、沖縄の那覇市のふつ~の店にもそういう点で無愛想さを頻繁に感じるので、皆がいーとこだいーとこだとわいわいありがたがるほどには今のところ好きではない。黒糖焼酎は飲むけど。ウチで飲んどくからあとはいいです、って感じかな。 ●そして更に充実した面白い街中を歩いていたら、ばったり見つけた「指人形笑吉」の工房。 ご存知か?テレビで観たことあって、去年も三茶の大道芸やってた近くのフリマで発見、チラシをもらって色々とHPなどもチェック、これはプレゼントに使える、と友人と計画を練ったりしていたところにまたこのバッタリ巡り会える幸せ。指人形の劇もたっぷり堪能。もう、声を出して笑ってしまいました。かっわい~~の。つるっぱげのじいちゃん二人がこっち見ながらクスクスクスクスげらげらげらげら笑い転げたりして。ほんっと笑顔になれる。「笑吉」の名前の由来がよくわかる。 ![]() ![]() ![]() まずはちっちゃめの壁掛けじじぃ、手足がワイヤーなので自由に手足が曲げられる、パンツずれてお尻が半分見えかけた後姿もリアルなファイター笑吉をゲット。乳の垂れ具合もリアルなばあちゃんファイターもあったんだけど、中でもいい味を出してるこのファイターさんに悩んだ挙句決定。作者の方は、「あ~・・・一番気に入ってるのが売れてしまった・・・。」「手作りですからね、二度と同じ表情は出せないんですよ・・・。」と本気で名残惜しそう。物を丁寧に作る人たちは皆そうだ。商品が売れただけだと考えてもよさそうなところを、かわいい子がもらわれていくような言い方をする。もらわれて行くのがたとえこんなじじぃでも。「あ~すみません。かわいがりますから・・・・」と大切に連れて帰った。 谷中はのんびりしたおもしろい街だった。何にも決めずにただ今回は谷中・・・と決めて歩いて大正解。 ![]() とある道端にいきなり勉強机が・・・・↓ →貼り紙には予想通り→![]() やたら目に付く電信柱の「UNCLE SHOP おぢさん」。アンクルショップって・・・おぢさんが売られているかのような響きだ。 けどじじぃ人形を作って売ってるとこもあるぐらいだから、も少し若いおぢさんだったらやっぱり本当に売ってるのかもしれない。 そして私のようにじじぃを買って帰る客だっているのだから、おぢさんを買って帰る客だっていないとは限らない。ただしまだ油ギッシュかもしれないけどね。谷中おそるべし。 g ![]() ![]() ![]() 「すぐ先」とか丁寧なんだけど結局おぢさんが売られてるところは見かけずじまいだった。 そんなこんなで夕陽が射してた羽田空港。ぎりぎりなのよやっぱりみんな。 <完> |
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| 2005年9月10日(土) | 於)Deja-vu(デジャヴ) 福岡市博多区店屋町5-3 left over さんとの2組出演。 |
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| ●私本人が超虚脱状態。なぜ。いろいろと、こまごまっっとしたプチ虚脱な出来事だらけで、関取が20人がかりでかかってきたちびっ子まめ力士に押し出されたような感じで、アウト。負け。リハ終わって自分の部屋(チョー近い。)に戻って、気がついたらソファーで30分ほど寝てしまっていた。寝てしまったというよりかは、重力に溶けていた感じ。 店に戻ったときには、もうお客様来てくれてました。 しゅうちょう、ちはる!ありがとう。示し合わせたかのように集う、二組の”おひとりさま”たち。因果なことよ。よりによって他の関係者がいない日にこの二人だけが集うとは・・・・!その後の食事で、ほんっとしみじみ再脱力させていただきました。 あとで堀江さんも来てくれました。ありがとう!ライブに来るにもひとんちに来るにも、このままじゃ遅くなる、というような世間の時間の流れというものをどうもまったく考えない。自分がぼーっとしたいときにはぼーっとしてから、やってくる。そして遅くなったことについて、ぼーっとしてました、と言う。ライブに遅れるのは本人だけの問題だけれど、人を待たせたことになるような場合には、正直にぼーっとしてましたとは言わないほうがいいのではないかと思ったけど言わないほうがいいと判断するぐらいなら始めからぼーっとせずにやってくるかそうか、と思い直して聞き流した。 ♪ 夜桜お七/ひげなしゴゲジャバル/月はまだかぇ/廊下/祝いめでた 新曲を入れたら、みょ~~にゴゲジャバルが早い段階で現れる。しょうがない。ワンマンをやったら、改めて5曲じゃ短いなぁと思う。お店の人も今回は短いと感じたと言ってた。うーむ。来月はワンマンです。 18日が仲秋の名月らしい。この新曲は、ずーっと持っていたフレーズがあって、先週観た歌舞伎の粋なイメージが刺激となって、全然歌舞伎な歌じゃないけど、急に全体がいい感じでするる・・・・と降りてきて整っていった。非常にナイス。感謝。 |
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| 2005年8月23日(火) ひとりでたっぷり ピアノ弾き嘆き 『星が光る場所』(博多バージョン) |
於)Deja-vu(デジャヴ) 福岡市博多区店屋町5-3 |
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| ●この日はワンマン。とっても多くのお客さんがた、おいでいただきまして感謝感激です。坪内ひとりの客数としては過去最高。といったらすごい人数みたいだけれど。まぁ坪内のライブとしては、ということで。小さな進展。坪内ひとりにこんなに来るんぢゃん。すごいぢゃンみんな。やればできるぢゃん。いつも来ておくれよ。 ●当たり前だけれど、こういう場に集まってくださるお客様方って、私だけはそれぞれを知ってるけどお互いには基本的に知らない。その顔ぶれが並んで座っていたりそこで会って久しぶりです、とか言い始めている。すごくワタシ的には不思議。 来てくださったのは、 ・あたしのステージ衣装担当といってもよいベラーノ西島マダムを始めとする、ベラーノファミリー堤さんとそのお友達総勢4名さま、 ・いつもありがとう同級生軍団:敏恵&かずみ&芳恵(←サルサでひとオドリしたあとやってきたラテン系。)、 ・あのひとカッコイイ!と同級生軍団から絶賛されていたヘア担当・藤田ちゃん、 ・渋谷でのライブに来てくれたところから始まりキャナルシティでほのぼのパントマイムのステージを繰り広げた後駆けつけてくれた東京からのパフォーマー・シルヴプレ御両人、 ・やりたいこと決まってないのにギャラの発生する出番だけを待ち望む北村、 ・日田からお店のファンとして、そしてこのページものぞいてくれて聴いてみよ~と思ってくださったという”聴く”ことにこだわるオトコ・初対面の片岡さん(しかも芸名みたいな名前。”片岡藍”げな!)、 ・そしていつもの門脇先生(ややはじけすぎ。この日はいつにもまして、ハジケきっていた。カンベンしてください。)、 ・その他しずかな曲をやっている最中だという認識もできないほどに浅薄な合コン状態を続けすぎ、顰蹙を買い続けたオスメス4名(うち私が知らないほうの男性1名は、聴いてくれてるふうな様子もあった。オンナと名刺交換はしていたが。感謝。ほか3名は、もう来ないでほしい。ひとの演奏をぶち壊しながらほとんど性器見せ合っているに等しい下劣さであった。それは自分らだけでやってほしい。本当に聴く気が無いならば外に出るのが筋であろうが、そんなアタマすら回らないほどに性器しかアタマに無い様子が、歌ってるこっちにまで染みてきてみっともなかった。聴こうとしてくれている他のお客さんに迷惑をかけるのは論外。)こっちも、客にうるさいと言ったのは初めて。 ♪夜桜お七/雨の夜のリズム/ゆうがた/夕陽が射してるものなのよ/ひとり咲き/星が光る場所/ひげなしゴゲジャバル/願/空乞(そらごい)/廊下/悲しい酒/祝いめでた ↑ゴゲジャバルはかなり盛り上がった(あはは) ●7月の渋谷に引き続き、勝手に恒例化した”お願い!答えて!佐智世さん!”のお悩み相談コーナー。早くもワタシはやめたくなった。 「お悩み相談」っていうコーナーの呼び方自体、なんてーか、「お悩み」というお題でお互いに楽しむひとつの”大喜利”みたいなもんなのに、マジメにとらえすぎて反応しない人とかいるし、やはりシルヴプレが「福岡の観客はシャイだ」と感じるところと通じるのかもしれない。自ら参加してその場を面白くする、っていう意識があまり無い、っていうようなこと。 あとは逆にわたしの性格の問題として、あまりにしょーもない表面的な質問だと感じすぎて瞬間的にむかついており「このひとは、坪内佐智世の歌を聴いてくださいっ!(怒)オワリっ・・・・」みたいになる場面もすごく多いとわかった。お悩み相談の意味ナイぢゃん。 職業柄、説教モードに入ると歌モードに戻りづらいのであった。 私としてはどうしても、ピアノと歌だけでだらだら続けられてはお客さん的には退屈かもしれんという意識が働くため、なんとか後半に行く前に気分転換してもらえればそれでよいのであって、渋谷テラプレーンで2月に初めてやった時にMCを多くしてやたらとしゃべったのもまったく同じそのただ一つの理由からであって、も~~~、そんなら次回のワンマンからは三味線で好きな歌の一節でも歌っちまうか?などと考え始めた。 しかし、お悩み相談面白い、というお声も・・・・・・・。 ひょっとしたら客層からして、東京バージョンのときにはよいのかもしれぬ。 そもそもピアノと歌だけで飽きないと言ってくれるお声も。”聴きに”来ている人たちだから、ピアノと歌だけでいいという声は増えてゆくのでは?というご意見も。(感涙) また地道に考えてみよう。 ●体調はバリ悪やったのに、声はとってもよかったとやたらと褒められた。ありがとうござります。お客様も。神様も。 |
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| 2005年7月27日(水) | 於)Deja-vu(デジャヴ) 福岡市博多区店屋町5-3 |
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♪夜桜お七/星が光る場所/ひげなしゴゲジャバル/廊下/祝いめでた ●芳恵!敏恵!いつもありがとう!終わってからはしっかりと世間の人々について語り合ってしまいました。 コータくん!そしてその弟分・ますもと氏!東流れの赤手拭。博多で赤手拭といえばモテる要素ダントツ1位と言っても過言ではない。なのに赤手拭でそしてゲイだと言い張る男ことホモ手拭ますもと氏。遡ること数日のあの今泉での深夜、んじゃこんどライブに・・・って約束を守ってくださってありがとう! そしてベラーノのMs.西島とそのお友達さま☆なんと連続のご登場に驚きのしあわせ。そしてDMの送り先増やすのにご協力くださるお申し出に感謝・・・・ありがとうございまず~~~っ。 ●「星が光る場所」のリバーブ具合が特によかった。と感じていたら、帰り際に常連の敏恵氏より今日の”星が光る場所”はすごくいい水の中具合やった、とのお言葉をいただき、やっぱりそうか!と満足。この曲のリバーブ具合には、さすがにレギュラー店だけのことはある、と感じることがある。感謝です。曲始まるだいぶ前からお料理運び兼PAのおにいさんがピタッと真横にスタンバってくれてるのがやや笑えるし焦ってしまうのだけど。まあよかたい。 ●敏恵のコメントつづきだけれど、今日の”廊下”はウルウルきた・・・と言われて、よっっっしゃっ!という感じ。 ●奥さんに里帰りを延長されているホモ手拭が言う。「つぼうちさんの音楽は、アンパンみたいですね。」・・・ブルースなんだけれど、和の要素もしっかり入っている。うまいこと言うてくれたな~ホモ手拭。 |
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| 2005年7月16日(土) ★星が光る場所★ |
於)TERRAPLANE (テラプレーン) 渋谷区道玄坂2-21-3 B1 |
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♪夜桜お七/窓際で/雨の夜のリズム/夕陽が射してるものなのよ/ゆうがた/ ひとり咲き/星が光る場所/ひげなしゴゲジャバル/願/空乞(そらごい)/廊下/悲しい酒 時間を気にしつつ進めざるを得なかったので気分的にバタバタ歌ったけれど、とにかく歌うつもりやったもんは全部歌ったし。14人も来てくださって、しかもしっかりと聴いてくれてる人ばっかりだったし。歌の一つ一つが短編小説のようだったというご感想もいただいたし、たまたま店にいて客となってくださった方もご連絡先教えてくださったし、他にも、刺激を受けて自分も自分の活動をまたいっちょやったろーという気分になった、といったご意見を複数伝え聞けたし、CDもお求めいただけたし、ありがたい話でした。 その場その場にわき出してくるいろいろ嫌なこともあって、歌を邪魔する要素となって過ってしまったりもするのだけれど、 きちんと聴いてくれてた人から「それも含めてのライブじゃないですかっ!」と言ってもらえてホッ・・・・そうだった!と思い直した。 そうなの。客の顔色も見るが、こっちの顔色も見せる、というか。だから次に歌うときの坪内佐智世の精神状態はまたその時に聴く人がテキト~にのぞきつつ聴いてくれればいいことなのかもしれない。癒そうとも癒されようともしてない歌い手としては、そんぐらいでちょうどよいのかもしれん。 さて、今回から勝手に始まって恒例化も決定している「お悩み相談コーナー」。皆さん、ディープなお悩みをありがとうございました。たいへんあたくしも、参考になることだらけでした。その一部は翌日の話し合いへと持ち越され、その一部はこれから聴く曲選びに影響しています。しかしそれ以外は半分人生の説教モードになってしまうことだったりして、職業上、説教モードになった後でもう一度お歌モードに戻るのが難しい、という難点もあることに気づきました。どうしませう。 さとちゃんがくれたお花。うれしい☆ ありがとさとちゃん!とにかく色々と、また修行です。 いらしてくださった方々、感謝! |
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| 2005年6月25日(怒おっと土) |
於)Deja-vu(デジャヴ) 福岡市博多区店屋町5-3 TEL: 092-291-7752 桐原正二さん、inn6さんとご一緒しました。 |
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●桐原さんはレコーディング進んでいるようでした。ジャケットのお話とかもお店の方としてらしたようだし。私も楽しみです。inn6さんは私はじめてお会いするのだけど、時々こちらものぞいてくださってたりしたそうでお声をかけてくださって、ほ・・・☆ 初めてお聞きしたお歌も、丁寧にばっちり決めてゆく感じの。実力派な人たち。いいよなぁばっちりハモれるし。安定したギターだし。声きれいだし。やはり実力派な人たちとイベントやるっていうお話もなさってました。やっぱそーなんだよなー。お互いに呼び合うのだろうなー。 私としては、すごく聴き応えのある実力者ばかりのご出演で、こんなライブたった1500円っていいのかなと思ったぐらいだけれど、なんというか、今回は明らかに坪内のおかげで雑然としてしまい、かなりふだんと違う雰囲気となってしまって非常に申し訳なかった。 ●初めていらしてくださったベラーノ店主さま始めお友達お二方、そして門脇先生、芳恵・・・いつも来てもらって嬉しいです。 ♪夜桜お七/窓際で/ひげなしゴゲジャバル(雨乞いバージョン)/廊下/祝いめでた ●雨が降らずに焦っていた博多。7月1日~15日の山笠を断水の中行うなどありえないし。水無しで走った日にゃあ、山は足から燃え始めてしまう。しかし不足しているとわかっている水をあんだけ使うなんて気も引ける・・・と、困り果てていたこの土曜の夜、あたくしもとうとう、雨乞いバージョンのお歌を。 すると翌日スコールのように雨が。ふっふっふっ。効くのねあたしの歌力。しかしアホぢから。 翌日曜日は三味線のおさらい会、この日だけは降らんでおくれ・・・という日に待ち望んでいた雨を眺めながら、長襦袢姿で焦るオレ。まあ、出かける頃にはあがってくれていたのでとりあえずはよかったけど。 ●しかし、ほんとに来たよRKB。 いろいろペースがこっちと違うギョーカイのひとびと。 まずある日いきなり私のケータイに「坪内さんですか?」とかかってきた。 どうも、ほぼ一年前に集団でやってきていた、記憶に残るほど非常に失礼な客がいてその中にRKBの人たちがいたことは覚えていたが、その中の人が2nd『廊下のこっち側』を聞かせてくれていたらしい。禍転じて福となったのか?かもしれんが、違うのかもしれん。まだわからん。 とにかく何がしたいのか半分しかわからないままただただ電話は「ヤマカサの歌うたってる方ですよね?」を繰り返す。 ヤマカサの歌って・・・・・・ 「もしかして”祝いめでた”のことですか?」 「あ、いわい○▽□※・・・ですか、そのヤマカサの・・・」(←ダサすぎる) 「それ、ヤマカサの歌じゃないんです。いわいめでた、といいます。」 「あの、ヤマカサのこの時期に歌ってらっしゃるんですよね」 「だからっ、博多では”祝いめでた”は何かの折節に歌うもので、山笠のためだけの歌じゃないんです一年中歌ってます!」 「でもあの、このヤマカサの時期に歌うことは特別の思いいれがおありですか」 「だからいつも歌ってますから」 「でもあの、坪内さんの中に博多を愛する心っていうのはあるわけですね」 なんなの。 博多の山笠の季節=”ヤマカサのうた”=それ歌ってるやつがいる=とりあえず取材! という感じやった。 ゴーインやった。 地元の人間がふっつーに知っていることを、伝える側が知らずに不勉強のままやってきて間違った認識のフィルターを通して何かを形にしてしまおうとしている。 そして慌ただしく何度もかかってくる電話。 ライブのお店にテレビカメラ入る許可もらっときます、と。 そして「お店のほうは快く許可いただきました。」と。 当日、お店にいくと「ヤマカサの時期だからヤマカサの格好した人が座ってくださってるといいんですけど」としつこく頼んだらしい。 あたし、そういうの好かんな。 ●お店は山笠の組織”流れ”でいうと、西流れ。大将ももちろん西流れ。始まってみるとご協力呼びかけていただいており、なんとぞくぞくと長法被の男衆が・・・。 私個人はすごく嬉しいのだけど、申し訳ない気がして。「どこに座っとったらいいと?」とお勤めとしてやってきたようなもんの方々にこっちに座ってもらうとこっちからこう抜けるから・・・とかなんとかしっかりカメラ割りの都合で指示を出す取材チーム。 始まる直前、「無理なお願いかもしれませんが」と本当に無理なことを言いに来た。 カメラは1台しかない+”祝いめでた”を歌うとこ撮ってると聴いてるお客さんの表情が撮れない→2回歌ってくれないか。 本当に撮りたいものならそれが撮れる準備としてカメラ2コ持って来い。 オマエにそんな労力かけられるかと言うなら始めから1台で撮れるもんだけ撮っとけ。 ひとの演奏の段取りをまったく無視して自分らのやっつけ仕事を完成させるためだけに人を動かそうとするあの根性。 最後にしめるための歌だけ2回歌えと言われても、流れというものがある。返事をしかねていたら、アンコールという形だったらいいですか、という。ではアンコールするということで、と変なお約束をとりつけられてしまい、どうしてもそんなことになるのならもう1曲別の歌をやってからもう一度しめなおしを・・・などと考えつつ、始めた。 ●祝いめでたを始めたら、なんだかほんとに、ヤラセだかシコミだかわからず並んでもらっていたはずの男衆たちマジ盛り上がってくれて、終わったあとの拍手からつづいてヤマの掛け声オイサオイサオイサオイサ・・・に変わり・・・・それはそれは会心の演奏となった!! ほんとうに、あれだけ盛り上がってくださった皆様に、大感謝感謝感謝!あれを聴かなかった人はもったいなかったねぇ~・・・ あのオイサオイサが起こった瞬間に、もうぜひ多くの人に放送見ていただきたいと思うようになった。 取材チームは、もう既にやや予測できるようになってはいたが、あれだけ盛り上がった祝いめでた(予定では第1回目)の後どうする気だろうと思っていたら、「お客さん盛り上がってた映像とれたのでアンコールはもういいです」あっさり。やっぱり。 ●その後も取材チームは「夜の顔」だけでなく「昼の顔」も撮りたいので、と別の日に職場での私の授業風景と留学生へのインタビューと、自宅でのハッタリ三味線練習とハッタリ作曲風景も撮影し、(なにもかも、不自然。ヤラセというと支障があるんです、シコミって言ってください、というが、シコミだけでできあがった映像って、ほんとうに”取材”っていうのか?)「放送はたぶん来週後半になると思いますが、決まったら連絡します」と言ったきり、それがずれこんで次の週のアタマになりそうだということもこちらから問い合わせないと教えない。とにかくやりたいことが済んでしまったら何を知らせてこようともしない、そんなRKB。おみごとだけど、だから「やっぱしテレビだよな~」って言われるのだろうに。 ●集まってくれた男衆たちがCDをいっぱい買ってくれて、サインして~、オレの名前も書いて~と自分の名前を言うやらハート書いただけで喜んでくれるやら順番待っててくれるやらで何人もインタビュー後の私の周りに立っていてくれて、それを見た友達が「さすがオヤジキラー」とコメントしてくれた。たしかに、おれも長法被の男衆に囲まれてまんざらでもない気分であった。オレもヤマに出んしゃ~ダンナがおったら嬉かろーなー☆ 明日からヤマも動き始める。今日はお汐井取りの日。博多じゅうにオイサオイサが響き渡った。結局おさえきれず、あたしはまた自分の部屋のあっちのベランダやらこっちの窓やらを声が聞こえてくるたびに走り回っては、街から無限に湧き出してきている夏の「気」そのものが走っているかのような水法被姿の男衆を見下ろして、いろんなことがまた大きく無事に一回りしてきたことを実感していた。 |
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| 2005年5月12日(木) | 於)Deja-vu(デジャヴ) 福岡市博多区店屋町5-3 |
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| ●門脇せんせいと、お初の筋金入りムスメ・モンコ嬢登場。ありがとう!CDもお買い上げいただき、ありがとうございました。 ♪夜桜お七/星が光る場所/ひげなしゴゲジャバル/廊下/祝いめでた この日は、きつすぎたな~。授業ある期間中の平日は、キツすぎるなやっぱし。おまけに三味線のお稽古も重なって。 会議終わってからダッシュ続きで、声はいまいちな感じでしたけど、気持ちだけはしっかりがんばりました。 でも、他のお客さんも聴いてくれたし、よかったよかった。 ときどきこういうタイミングでヘロヘロになってやり始めたときに思うのは、演奏自体は普段からの準備でカバーできるとしても、 しゃべることを決めてないことで焦ったりして、あたしはやっぱし、やや人を笑わせる雰囲気を作らないかん、っていうつもりが あるんだろうか。むぅ・・・・あるんだろうなぁ。それもチャゲアス師匠のライブを見続けているからなのだった。あたし的には。 |
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| 2005年3月26日(土) |
於)Deja-vu(デジャヴ) 福岡市博多区店屋町5-3 TEL: 092-291-7752 桐原正二さん、BONTAさんとご一緒いたしました。 |
| ●多くの方のご来場に、感謝いたします(ハート) 松下君も、そして西村くんは彼女と、ちゃんと一ヶ月以上前の品の無い飲み会の時の口約束どおり、日にちも時間も間違えず来てくれて、感謝です。某Nくんは”ばあちゃんのお尻の歌”(「廊下」)がよかった、おかげで夜も燃えれたのでまた誘ってくれ、と報告してくれました。ばあちゃんのお尻がまるくて大きかったと聞いて燃えるとは・・・・・・・・・・・・世の中いろいろだ。(連れていた彼女はばあさんではなく年下のようだったが。) 門脇先生、いつもありがとうございます!今回は、地震後の水使用を控え続けさせられている私、天神のサウナ・グリーンランドに通ってます、って言ったらなんと、グリーンランドのタダ券持ってるよ、なんでも言ってみるもんだねぇ~、と、歌い終わった直後に先生ったら2枚もくださって・・・・・し、しかし、残念ながら、「中洲店でのみ有効」なのでした。たしか、女子用サウナは天神店だけ???(ちがったか?)・・・・ってわけで、他の方に譲らざるを得なかったっていうオチつきでした。しかし、ほんっとに言ってみるものでした。これからも、何でも言うことにします(?) いつもいつも来てくれる敏恵と、ホンジュラスから2年ぶりに日本の土を踏んだ芳恵!そして、つぼよが終わっていたらほんとは帰ろうと思ってのぞいただけだったのに私に呼び入れられてしまったしゅうちょう!・・・・すんません。そしてありがとうっ!でも、いい歌聴けたから・・・・ねっ!よしえのホンジュラスぶりには脱帽。いろいろと。胎動が聞こえそうな腹になっていたことも。こんがり日焼けしてたくましくなっていたことも。日本の様々なことに感激できていたことも。そしてやはり世代や国柄を越えて、ダメなやつはダメだという視点を崩していなかったことも。(大ハート) ♪夜桜お七/願/冬の窓/ひげなしゴゲジャバル/廊下/祝いめでた ●今回はほんの若干名、あぁその歌聴いたことあった、と「ひげなしゴゲジャバル」を認識できた方がいらして、少し安心できた。知らない人ばっかしで、なんであたしだけ知ってるんだ?という不安のほうが募っていたので。 ●今回聴いてくださってる方々が、初めての方、ひっさしぶりの方、聞き飽きてる方・・・とバラエティに富んでいたため、なるべくしゃべらず、一曲でも多く新旧とりまぜてお聴きいただく意気込みだった。何が誰にどう伝わったのかは、いつものとおりわからない。けれど、まぁ、いいぢゃないか。それはそれだ。 つくづく、しみじみ、言いたいことを歌うことも、知っておいてほしいことを授業で語ることも、今興味があるんですっていう内容を拙くも学会で発表しようとしたりすることも、ほんっとうによく似ている。 ぜんぶ、ひょっとしたらまったく人前での空回りに過ぎないのかもしれないと思い始めたら決して拭い去れない事実でもあることで、でも信じて続けるしかないことで、やはりどこかに聴いていてくれる人ってのはいるもんだって時々だけれど実感できるものでもある。 おんなじタイプのことばっかしをやるサガなのだ、と思ったり。空回りのリスクをなぜここまで負うタイプの生き方なのだ、と思ったり。一番伝えたいところに一番伝わらなかったりするのに。決して伝わりづらい手段ばっかりを敢えて選んでは伝わらないと悲しがることを快感としているわけではないのに。こまったものだ。たぶん、伝わったときの嬉しさに賭けているのかもしれない。そうか。あたしはギャンブラーなのか。 (以下、読んでもあんまりわからないただの日記。) ●なんだかもっと早く、というかむしろとっとと帰るつもりだったのに、閉店まで飲むことになってしまった。わかってくれるしゅうちょうが来てくれていてよかった。あとで気遣いメールが届いていた。いつもながら感謝。帰ってから号泣したと返信させていただいてすこし楽になる。でもたぶん驚きつつも予期せぬ嬉しさでもあった。あたしも必死ながらちゃんと笑顔だったりして、おとなになったもんだ。 もっと整理つかずにきつすぎたときにも搾り出しつつ歌ったし、その時の歌をこないだ渋谷で歌ったときにぐっさり何かを感じて途中で帰ってしまった女性がいたと聞いて、おんなじ痛さの波動ってのは伝わるものなのかと感じてとっても嬉しかったりとかしたのだったし、嬉しがってもしょうがないとこかもしれんけれど、ダテに痛さだけにうちひしがれているわけではない、っていう解釈でなんとか自分を持たせようとしていたのかもしれない。だからとにかく、もう誰も覚えてないぐらいの過去になってしまったような今になっていまさら歌えないはずがない、と言い聞かせていたわけで、まぁ、歌えたほうだろうと思うから、あたしもおとなになったんぢゃないかな、と。すこしは。消えていないものをむき出しに不特定多数に見せて嗚咽することがなくなった、というただ一点において。ずっと抱えておくだけだ。いつもいつもいつも、歌うときの精神状態のコントロールが私の演奏の第一の課題だけれど、まぁ確実に以前よりはコントロールできるようになりつつある。 帰り、何かが限界だったのだろう、っていうか、それは始めから分かっていたことなわけで、たぶん、もうここまで来れば知ってる人たちからは見えんだろうと思うところまで来たところでしゃがみこんでしまった。ら、変な男がウン悪く通りかかってしまった。しゃがみこんだのなんてほんの何秒間かの一瞬だったはずだけれど、そのあとしつこく気味悪く怖い近さでつきまとわれ、こんな変なのに結局はつきまとわれてしまうことが情けなくなって、自分のマンションまで近いだけに今入ろうとするとこの勢いで一緒について入って来そうな雰囲気で、あーもーなんでこーなるかなっていう情けなさが一番かなー、どうしようもなくなって、今ならまだほんのさっきわかれた一群の人たちが駐車場に誰か残ってるかもしれない、と引き返す。引き返してもやっぱりついてくる。駐車場をのぞいてみたけどなんだか人の気配が無い。途方にくれかけたら久保さんが自販機の前に・・・・・・・・・・・・安堵。あとは涙。無性に悲しくて情けない。 たった角曲がるまでのアクセル一踏みぐらいの距離を長谷川さんの車に乗せてもらってダッシュで無事帰宅。どんなふうにブーツ脱いだのか覚えてないけどあとはかなりの時間、号泣。なぜ泣くか。2回目の手術の前の夜にベッドの中でいろいろ思い出して我慢できずとうとう何ヶ月かぶりにメールを送ってしまった次の日返事が来たあん時からの時間だけにしても結局まる一年間、ただ我慢していただけなんだった。今日のBONTAさんの最後の歌のフレーズを、覚えていたのにその後自分が壊れずに歌うことに必死になって、終わったらもう正確には思い出せない。もう会うはずはないことを言い聞かせた、というところ。 たしかに、本当に終わっていればすれ違ってあそこまで一瞬顔隠したり振り返って姿を確かめたがったりはせんだろう。でもあれは、あと10日かそこらでまた会うから気を確かに持てるようにという、ありがたく与えられた予行練習だったのだと感じる。それでいーぢゃんかー。とにかくおまえの心の中でだけしか起こっていないのだ始めから全て。それだけは確かなことで、それ以外のなにものでもない。いつもばかみたいなところで真剣になって長いこと引きずる。あのひとはもうとっくに笑ってるだろうに、といつも思う。相手が覚えてもいないほどのことはこっちの妄想と寸分違わぬのだとまだわからぬか。わからんのねー。でもあたしは瞬間瞬間この上なく嬉しかったのだからいーぢゃないかーそれで。いいです。もう無いと思っていたのに目が合ってまた嬉しかった。思い返してはまた悲しいという繰り返し。ドしつこい。 これ書いているうちにすごくキャロルキングが聴きたくなった。たぶん、貸してくれたことがあるからだと思う。まぁ、聴きたいなら聴きゃぁいいだろう、とたった今CDかけようとしたら、地震後初めてコンポのスイッチを入れたのだったと気づく。入れていたCDが中でひっかかって3枚入るうちの1枚新しいCDをセットしたっきり急に閉まらなくなった。キャロルキング聴こうとしていまさらの二次災害。どうにかして重たいこやつをさかさまにできたら、ひっかかったCDも出てきてくれてまた無事使えるようになるかもしれない。無理かもしれない。今はそんな重労働を一人でしないといけないことがまた号泣につながったりするので、とにかくすぐコンポから離れたりして。視界に入れない。しかしどうすんだこいつ、いつまでOPEN状態のまんまなんだ? まったく同じパターンで仕事のほうのホームページを整えていて土曜の夜が明けてしまったちょうど一週間前、日曜午前中のテレビの前でぼ~っとまどろんでいたところに地震が起こったのだった。なんか、泣いた目が腫れないように酔いも醒ましつつ起きて書き続けてまた土曜の夜が日曜の朝に変わってしまった。。。。もう揺れないでね。 たぶん、次に歌えるのは6月かな。もうまたぼちぼち東京でやらせてもらえる日を考えたい時期になってくるな。あ、一応5月の中ごろに仮決定か。たてなおそう。東京にも楽しい世界があったぢゃないか。前へ行け。しゃんとせーーっ! |
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| 2005年2月19日(土) |
★武士は食はねど高楊枝 2005★ in 東京 於)TERRAPLANE (テラプレーン) 渋谷区道玄坂2-21-3 B1 TEL: 03-5459-4639 |
♪夜桜お七/夕陽が射してるものなのよ/ゆうがた/雨の夜のリズム/ ひげなしゴゲジャバル/受験生の頃/組曲「いづこもおなじ」/願/冬の窓/廊下/羽根 ●思えばたっぷりやらせてもらったなー。ありがたいですほんとうに。感謝です。すべてのひとに。 熱心に自分たちのお客さんやバンドメンバーさんたちを呼んで時間無い中オープニングアクトまでやってくれた夜韻横丁っ・・・の夜桜あに・おとうとご両人。 もちろん、気さくにここでやっていいよと場を与えてくださったTerraPlaneマスターC.C.KINGあらため宍戸氏。 まえっから熱心に聴いてくれて仲間たちに広めて声かけていっぱいつれてきてくれた大島幹子夫妻、FOMALHAUTやささらほうさらメンバー様方。 そして実際に聴いてみてやろうじゃないのと素直に連れてこられてくださった初めてお会いする方々。 この東京に身寄りの無いあたくしの、極限の内情吐露の場のために(?)ここまでしていただけて、実は何かにつけあたしゃ~~恵まれぬなどと感じていたところがあったけど、恵まれた話でございます。ほんっとうに。 どの要素が欠けても成り立ってない、暖かな心根の絡み合った鳥の巣のような場所で、歌えました。なんか初めてです。ひとりでやらせてもらった中でも、ほんっとうに聴いてもらえたなぁ、っていう感覚になれたのは。 すごい!ああいう空気を作れる人たちが集まっていたということが。 <<オープニングアクト★夜韻横丁っ・・・(B.B.YUJIRO&ネーキーズ・マドモアゼルおさむ>> ![]() ![]() あたしこの写真なんかすごく好き。 「夜韻横丁っでした~夜桜おとうと・ネーキーズおさむちゃーん」 「は~い★」 (本番中にこんな角度から撮れてしまったのは、お客さんでぎしぎしで私らが座っとくとこがなかったから。) ●博多にだって歌に対してまじめにとりくんでいる人間たちがいっぱいおるとにまったくなんでもかんでも東京、東京って・・・とか、皆惑わされずに聴けよーっ博多で誠実に歌ってるひとたちの歌をーっ!とか思ってたけど、いままで。特に、東京でちゃらちゃらしたもんを聴くと。 みょ~~に表面的に安易にメジャー志向などっかで聴いたことあるような雰囲気の歌が多い東京に比べて関西とかのライブハウスで聴く音楽のほうが個性が強いし、ただなんとなく憧れて東京に飛び出していきゃぁいいってもんじゃないのだ、とか思ってたし、まあそれは今も思っとるけど、東京ってとこはそーゆー浮き足立った破れ地方ミュージシャンがやたらと吹きだまっとるところだとぐらいにしか思ってなかったとこがあったけど、東京で”ちゃんと”やってる人たちは、歌うひともオドるひとも演じるひとも、すごく暖かくてちゃんとしている。あ、夜韻横丁っ・・・の夜桜兄貴(B.B.YUJIRO氏)も区分けしてしまえば地方から来たミュージシャンになるとはいえ、ほら、彼はなんでも、むしろ博多におれなくなった何かがあって東京に来たらしいから(爆)、上記のしょーもないくくりには含まれません。 ちゃんとしてました、東京。な~んだいいとこやなーい東京(ハート)。 ASKAが、福岡は自分が生まれて育ったところだけれどもはやそれだけの所でしかない、ってよく言いよんしゃーけど、なるほど今のあの人たちにはいろんな自己の実現のためにも東京とか世界とかのほうが現実として根付いてるのだなぁと感じるし、歌の中にもそういえば、一度遠くを見たからもう近くには戻れない、とかって冷めた恋愛のような歌詞のようでそんな気持ちにも重なるような表現もあったなぁとかも感じてたのだけど、それとはある意味反対に、これまで私は東京っていうのは目的かなえるために便利だと感じる人が多い場所でしかない、っていう意識を持っていたわけで。だから東京では巣鴨商店街だの末広亭とかだのばっかし好きだったのだけど、いえいえ、ざわざわした渋谷もしっかり「人肌」でした。 なんか、”人情”さえも感じましたがな。渋谷はガキの街だと聞いてはいたけど、いったんホテル街のほうに曲がってくるとがくっとざわつく若者は減って、博多は中洲のざわつきに似ていい感じな気もする。道は迷うけど。 人肌な感じのひとびと。演奏始まる前の注文殺到にマスターはテンパってた頃。 ![]() ![]() ほんとはこのへんが楽屋っぽかった奥スペースだけど、既に出演者が手前に押しやられている。 やっぱり私は理屈ぬきにこういう絵が好きなのよ。ギターとピアノが並んでマイクが立ってる。かっこいいぜ。 ●組曲「いづこもおなじ」のメイン曲「ひとり咲き」がやれるようになってきていて、私はうれしい。師匠!今夜も歌えました・・・という感じで天井を見る。 「廊下」ってのはばあちゃんの歌だけど、あれを聴いた人たちが、実は自分のばあちゃんはね・・・と話をしてきてくれることが多い。あの時代としてはそういう人っていたんだよねぇ、とか、実はうちも親の親じゃなくって、とか。あるいは「あの”縁側”の歌ね、、、」とか言って、「廊下」に「縁側」は出てこないのだけど、「廊下」→ばあちゃん→自分のばあちゃんが縁側にいつも座ってた→「縁側」って連想を呼んだりするらしい。皆自分のばあちゃんに重ねて聴いてくれていて、”ばあちゃんの歌を作ったもの冥利”につきる。 「ゴゲジャバル」も反応がよく、ライブ後からもらうメールその他の感想などでも、うふふみんな通じるぢゃないか・・・と実感している。 この日のライブに限らずだけれど、そんなに体調なんて万全でやれるわけじゃないし、現実として仕事だのなんだの、ちゃんと演奏するためには邪魔なもんばっかしにむしろ囲まれていたりするけれど、んで心の底の伝えたい精神に変わりは無くとも生身の現実としてはやり始める直前まで、あーーだりぃーーとか感じてたりすることがまた自己嫌悪だったりもするのだけど、1曲目始まったら無心な諦観の念に満ちていて終わったときに感じる「まーいーかー伝わったかもしれんし」っていう「無」な感じがあるから、次にまたやらせてもらおうと動くことに疑問を感じない、っていう仕組みになってるような気がする。 ●すごく寒い東京だった。小雨降り続く渋谷。 これまで渋谷の真ん中の人の多さもべつに、まぁこんなもんだろうとぐらいにしか思ったこと無かったけれど、雨降ってるとかなり傘が密集して自然と右側通行かなんかの飽和状態の傘の流れができてしまうということがわかって、初めて人の多さってもんにリアルにうんざりした。 ああいう時に知ってる人に会ってもすれ違ってしまわざるを得ない感じ。エスカレーターの上りと下りですれ違って「あ~~!・・・バイバイ・・・」となってしまうみたいに。夏にライブで東京に来るたびになんで日傘差してる人がこんな少ないんだろうと感じるのも納得できた。私も雨に降られてもあんまし差したくなかったもんな~。 ●しかも、当然のことながら超ド級方向音痴のあたくし、道が分からない。あの中越地震があった日、ちらっとTerraPlaneを紹介してもらって、歌ってみぃって感じで揺れながら歌ってたおかげで3回の大きい揺れのうち1回に気づかなかったのだけど、あのとき「ひゃっけんだな」っていう筋に入ったのは覚えてたけどそのひゃっけんだな(百軒店)が見つからないのだった。 しまいにゃぁ、自分で作ったチラシをもって、いろんなひとたちに「あのー・・・ひゃっけんだなって・・・」と尋ねまくる。「え?ひゃっきんですか?」とか言われてメゲる。Terraに尋ねても留守電つづきでメゲる(←宍戸さんはパチンコやさんにいたらしい)。夜桜あにに電話したらつながった途端に切れてメゲる。気がつけば自分のケータイおんぼろになってきていて充電してきた電池の標示がもう1個だけになっていてまたメゲる。氷雨の中自分のチラシをもって人に尋ね歩く私って、ものっすごく熱心な坪内佐智世のファンって感じやった。正解の”道玄坂からひゃっけんだな”以外の道は全部歩いたような気がする。しかも、正解はラブホの地下だし。 ●持ってったCDも全部売れて、うれちかったれす。太っ腹にお買い上げくださった皆様、ほんっとにぶちゅぶちゅっ★ 不足分は送らせていただきました。届いてしっかり聴きましたっていうようなメールもいただいたりして、あたしはほんとに幸せもんです。いろんなメッセージもありがたや☆ こういうのを、ずっと着実に広げていきたいな。広げていってもその一人一人ときちんとつながっていたいと思う。すごく。 ●マスター宍戸さんのライブ後よもやま話から・・・キーワード『渋谷ルシファー』(花村萬月)、福島のおばあちゃん、「慈音レコード」と「念阿弥慈恩」 ↑リハ後YUJIRO氏が今そのまんま動くなそのカッコのまんま撮って今後の宣伝用に使えと言ってくれたわりには1回シャッター押したら「もうやめた」と飽きられた。いいわ今度は井戸さんに頼むわ。てゆうかオレって写すぞとか言われるとテレるのさ。(本番前にもう酒飲んでる。) |
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| 2005年2月16日(水) |
於)Deja-vu 福岡市博多区店屋町5-3 ピアノ女性ボーカルばっかし●いい匂いNIGHT● でした。 |
| ♪夜桜お七/受験生の頃/ひげなしゴゲジャバル/廊下/祝いめでた ●平日のライブのお知らせを比較的間近になってから出したから皆さんお忙しいだろうとぐらいに思っていたら、 ずいぶんおひさしぶりに門脇先生!いらっしゃ~い。ありがとうございます!! 門脇先生が時習館って塾で講師をしてらした時にちょっとだけ通わされた当時中学生だった私の答案を覚えてくださっていて、マヂメな答案を書く生徒の名前として坪内佐智世という名前の文字面が記憶の端に残っていたことから、大学院生になってから私がある専門学校で講師のバイトで入ったときに、そこでも講師をしてらした先生のほうから「あなた、坪内さん?」とお声をかけていただいたという、ご縁というか、押し込められても歯食いしばってた中学生の私のがんばりのおかげともいえるめぐり合わせで、ほんにすべてが無駄ではなかったと感じる関係の一つです。 いろんな条件が重なった中にあっては、まあいいんぢゃない?っていうデキでした。 まぁ他の方々のお客さんも聴いてくださってて、よかったです。 門脇先生はずいぶんぶりに聴いてくださったけど、ずいぶん歌い方が変わってきたね~とおっしゃってた。ふむふむ。 私もいろいろと変わってきてることを感じます。すこし、自分なりにできる範囲で積み重ねてることの意義を感じた。 |
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| 2005年1月22日(土) |
★武士は食はねど高楊枝 2005★ in 博多 於)Deja-vu 福岡市博多区店屋町5-3 |
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●ななえさんがた、いつもありがとうございます。途中からはお友達もお越しになり、ありがたき限りです。 前半をお聴きになってらっしゃらない分、また次回ね☆えっへっ・・・ ●洋子さんもちゃーんとリピーターになってくれて、ありがとう!今回もおうつくしかったわ。 洋子さんからすると、私のいちいちは、「そんなに考えすぎて、疲れないのかな、とこっちがまた考えてしまう」って。 まったく思考を停止させている人というのもいるにはいるだろうが、多くの場合ひとは瞬間瞬間は色々感じていて、それを はっきり言葉にしようとしているかどうかの違いなのではないかと思うんだけどね。 毎回送るライブのお知らせ葉書などの文章が、そういう、疲れる気持ちにさせるらしい。ふーん。 しかし”葉書”待ってるという人もいて・・・。 中には、ライブに来る気はサラサラなさそうなのだが、葉書だけは待ってるよ、というひとも。 そういう反応があちこちであるということを感じ始めてるので、写真と文章だけっていう方法もありだなぁ、と発想しつつはある。 自分の中には自然に前からあったけれど、歌とはかなり太い一線を画すところにしか無かったが。 ていうかむしろ絵と言葉のほうが歌より先に人に触れてしまっていたところだったので、そんなところを誉められるほどに、 あたしの表現手段は歌なのだと焦ってしまい、自分から絵や写真と文章って媒体には重要な役割を担わせることを 放棄していたというか、一線を画しまくっていたんだった。 今は、なんか作ってみようかなとは思うている。その分嫌悪感を感じさせられるところも増えることは分かっている。 ●敏恵いつもありがとうござります。友達が生んだ子を観に柳川まで行って戻ってきた敏恵氏はお土産の「越山もち」を 持ってお見えになり・・・んまかったっす。 ずっと座りっぱなしの一日だったようで、どうもお疲れ様な感じで。あたくし的にはありがたいです。 「越山」は「こっさん」と読むらしい。意地悪なひっかけ問題のような「湯桶読み」である。 しかし、敏恵も私も、広く(?)は福岡教育大学関係者なのだけど、そんな湯桶読みに文句は言えないほどに、あの周辺には 「城山」を「じょうざん」「じょうやま」「しろやま」と読む音・訓・重箱読みの地名、町名?が散乱しているのだった。 ♪さのさ~夜桜お七/ゆうがた/夕陽が射してるものなのよ/ひげなしゴゲジャバル/ 受験生の頃/廊下/ひとり咲き/願/おやすみロージー/羽根/祝いめでた ●やはり「祝いめでた」のあとはアンコールしづらいようだ。「祝いめでた」をやろうかというところで、まだその歌にはいかずに まだやれと言われ、では・・・と自主的アンコールで「おやすみロージー」「羽根」を追加。 懐かしい曲やほぼ初めてに近い状態でやる曲など、気分的にリニュ~アルできた曲がいっぱいやれた。 今回はなんだか、のんびりやれるのもあるし、飲みながらやっちまいました。 体調いまいちなわりには、なんだかのびのび声も出たしピアノも”聞き”ながら弾けてたし、よかったんぢゃないか。 来月も同じぐらいたっぷり時間やれるし、初めて聴いてもらう歌もなおさら多いし、これからはこんな感じでこれまでより すこし長くのんびりやれる状況を増やしていく努力をしよう。 個人的には、またチャゲあす師匠の「ひとり咲き」が自分なりにちゃんとやれたのが、嬉しかったかな。 師匠~!勉強させていただきました!・・・って感じです。 ←ひげなしゴゲジャバル?と、せせら笑うねずみ。好きだったな~「みんなのうた」でやってたひげなしゴゲジャバルの歌もアニメーションも。 上の絵よりもすっごくかわいかったのだ。 単に子猫のヒゲがなくなった!と村中みんなで騒いでいるってだけの歌を、またピアノで大騒ぎして歌うもんで、 久しぶりに爪が割れてしまった。MC中に持参のバンドエードで補強。 |
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