来て!観て!聴いて!
〜ライブ情報&報告2006〜

              更新:12月21日


乍憚口上
 向夏の候、いずれも様、益々ご機嫌麗しゅう、恐悦至極に存知奉ります。
 さて、いずれも様におかれましては、先代のあたくし本人・初代坪内佐智世への心温まる御拍手はもちろんのことお励ましのお言葉やお心遣い、まことにこの上なく有り難う存じました。え〜初代坪内佐智世は、おかげさまをもちまして無事、昇天いたしました。今後はこの二代目、また新たな気持ちで益々の精進を重ねて参る所存にございます。どうか、いずれも様、この二代目にも先代とかわらず、いえそれ以上のお引き立てを賜りまするよう、遥か遠く離れたサーバーを通してではございますが希う次第にござります。
 わたくしめの歌を二皿目の酒の肴とすることをいずれも様がまた思い立たたれぼちぼちお運びくださいませんことを、この第二代坪内佐智世ざぶろう、心より、おんねがいたてまつりもぅおしあげるしだいにございまする。

 平成18年水無月 吉日
                     二代目坪内佐智世敬白


                     幕!





              ●ライブ情報●

2006年12月26日(火)

OPEN 18:30
START 19:00


¥1,900 +1ドリンクオーダー










於) Grape Fruit Moon (グレープフルーツムーン)

 〒154-0004 東京都世田谷区太子堂2-8-12 佐々木ビルB1
 TEL.:03-3487-8159


ほんっとに、今までずっとタイミングが合いませんでしたが、やっとです。
50分近くというなかなかやったことない持ち時間なので、また色々考えねば。
私の出番は
2番目、19:50スタートです!

なお、
ネット上で生中継されるわよ。こちらでもチェックを!

 →
配信サイト[LIVE cheers!]へ

 再放送の詳細は未定です。たぶん、ライブ後にわかります。
2006年12月27日(水)

 オーディション終わったわよ!(汗)
  だからおねがい、全員集合!

CHARGE ¥2,300(当日)

OPEN 19:00
CLOSE 23:00

また、詳細がわかったら。


於) 青い部屋 (←ありがたく
詳しい地図あり。)

   東京都渋谷区渋谷2-12-13八千代ビルB1F   (渋谷駅より徒歩7分)
   tel 03-3407-3564


中止だそうです。

2006年12月30日(土)
歌いおさめるぜよ全員集合!

営業時間 17:30〜24:00
ライブの時間 19:00〜21:00
チャージ ¥1,000


於)coffee house 拾得 (じっとく ←”じゅっ”とく ではありません。)

 〒602-8125 京都市上京区大宮通下立売下る菱屋町815
 TEL 075-841-1691


押し迫ってから、歌います。
ハモスフォルテンさんってバンドが出られると決まっていたところに入れてもらうことができました〜。たのしみ。

 
2007年1月13日(土)
歌い初め、こっちになりました。



於)Deja-vu(デジャヴ)

   福岡市博多区店屋町5−3
   TEL: 092−291−7752
OPEN 19:00  START 20:00  (2組出演予定)
¥1,500(前売)  ¥1,800(当日)+要1オーダー
2007年1月15日(月)
東京歌い初めだ。




於)晴れたら空に豆まいて 

  〒150-0034 渋谷区代官山町20-20モンシェリー代官山B2
  TEL:03-5456-8880

 OPEN 18:30 START 19:00
 ¥2,000(前売) ¥2,500(当日)+要1オーダー
2007年1月17日(水)
ああ、どこででも歌いまさぁ。

於) 青い部屋 (←地図あり。)

   東京都渋谷区渋谷2-12-13八千代ビルB1F   (渋谷駅より徒歩7分)
   tel 03-3407-3564



              ●ライブ報告●

今回は、深まる秋ツア〜な感じなのでもう全部まとめて報告だ。
●2006年10月19日(木) そして、東京ふたたび。
於)晴れたら空に豆まいて 〒150-0034 渋谷区代官山町20-20モンシェリー代官山B2  TEL:03-5456-8880
OPEN 18:30 START 19:00 ¥2,500(前売) ¥3,000(当日)+要1オーダー


●2006年10月21日(土) 博多ワンマンだわよ!全員集合!
於)Deja-vu(デジャヴ) (←地図あります) 福岡市博多区店屋町5−3 TEL:092-291-7752
OPEN 19:00  
START 20:30 ¥1,500(前売り) ¥1,800(当日)+1オーダー


●2006年11月3日(金) 東京ワンマンだわよ!全員集合!帰ってきた夜桜セブン。
於)TERRAPLANE (テラプレーン) (←地図) 東京都渋谷区道玄坂2−21−3 ホテルサンエイトB1 TEL: 03-5459-4639
OPEN 20:00  
START 20:30 CHARGE ¥2,000


●2006年11月5日(日) オーディションだわよ!(汗)それでもやっぱり全員集合!
於) 青い部屋 (←地図) 東京都渋谷区渋谷2-12-13八千代ビルB1F   (渋谷駅より徒歩7分) tel 03-3407-3564
START 19:00  CHARGE ¥1,500

「晴れたら空に豆まいて」

  
夜桜お七/ひげなしゴゲジャバル/廊下/夕陽が射してるものなのよ

  リハ中に、加納さんからメールもらって嬉しかった。ありがたや。

  最初っから飛ばすな〜・・・と思ったら4曲かよっ、というコメントいただきました。そのとおり。2曲目で既に「
佳境」でした。
 皆お客さんたち聴いてくださってる空気が伝わってきて、良かった。雰囲気。なんか気分良く歌えました。ステージの雰囲気も良かったからかな。


 お店の方も、とても便宜を図ってくださって、なんかアウェイなとこに顔出しては情にすがってばかりな気がして申し訳ない気もするのですけど、とにかく色々お気遣いくださって、ほんとに有難い話でした。ありがとうございます。


 ちょうど
1年ぶりの東京、久々にやるといやぁ来てくれる、グミちゃんにヤスダ嬢。
ほんとにあたしは恵まれています。
感謝いたします。


 テラプレーンでお聴きいただいてお知らせ出してた常田さんも来てくださってたとのこと、福岡に戻ってメール見てから知りまして、これまた有難い話です。ありがとうございました。


 そしてなぜか集っていただくことになった福高メンバー。柴藤くんと都瑠くんとまき。ヤスダ&グミから 「
わー、”同級生”って感じ。」としみじみ言っていただきました。そうです、同級生でしたので


 しかし
ほぼ初対面。まぁしかし、それでも何となく結局のところ共通している話題が話題なので、1年ときは何組やったとー?とか、進研模試の小論文の成績が良かったってヤヒロ先生に褒められたことがあったろー?とか、なんか平和に進むもんだ。


そしてその日のうちに静岡まで帰らないかん、と柴藤君、9時過ぎには帰らんと・・・とのことだったのでライブ終わる前にちょっと話しにいこう、と出て皆で話し始めて9時過ぎたころ、「・・・んーーーっっ・・・・オレ、今日、
泊まる。」 おーーいっっ・・・・


 まぁその後、お店替えて新橋まで行くことに。東京の街の名前がアタマの中でまったくつながってない私は、代官山からタクシーに乗っても、次に見えてくる街の名前ってもんがわからない。 おっ!
東京タワーが見える!奇麗ぇかーっ! へっ?!いまロッポンギ?! などと一瞬一瞬すごく新鮮に景色を楽しんでいたところ、タクシーの運転手さんも良い人で、 「もうすぐそこの道から左手に見えるのが松たか子の家で〜」 とか 「ここを進むと日テレが・・・」 とかね、あ・またこの内容自体も既に間違ってるかもしれんのだけど、なんだかそういう雰囲気の観光タクシーと化しつつ夜の東京を駆け抜けた、というわけでした。


そしてちょっと前の中洲の裏道みたいな狭さと汚さのとこの一画にあるお店に入って一杯飲んで帰った。柴藤くんと一緒に渋谷に戻って、彼はどっか行きつけのカプセルに消えてった。ありがとう柴藤くん。そして彼は翌朝6時頃にはもう渋谷を出て新幹線に乗り、朝8時半かそのぐらいの集合で、
社員旅行に旅立った模様。


別れ間際の約束として、彼らがやっていたバンドの音源を送ってくれることになった。その代表的な曲名をご紹介しましょう。
  「肉欲のバラード」
  「愛する女の尻を見ろ」
 ・・・脱帽。



「Deja-vu(デジャヴ)」)

  
博多湾/末期絵/港が見える丘/夜桜お七/月はまだかぇ/廊下/喜びの器/寝待の春
      /風が吹く時、私が泣く時/夕陽が射してるものなのよ/祝いめでた


 いつもいつもありがとう、Aiさんと芳恵。感謝!! 聴いてくれる人たちだからなぁ〜・・・面映し。
終わって行った「金蛸」も、美味かった!久々酒しっかり飲んだ。刺身もンまかったわ。


 土曜だというのに、昼間は番外編で留学生を引率して見学授業なんかに行ってきたし、ちと強行軍だったのだけど、かえって、疲れに疲れきったときでも一瞬でも横になって
生気を取り戻していく術を身につけた感じ。寝るにも気合が必要。ボーっと寝てはいけない。


 そして、11〜12月はここのライブはお休みなので、もうデジャヴ的には、ってゆか
博多的には、「よいお年を」です。早っ。

 ★今年もお世話になりちらかしました。 二代目坪内佐智世を、来年もひとつよろちくび★



「TERRAPLANE(テラプレーン)」

  
博多湾/末期絵/港が見える丘/夜桜お七/ひげなしゴゲジャバル/月はまだかぇ/廊下
      /喜びの器/寝待の春/風が吹く時、私が泣く時/夕陽が射してるものなのよ/羽根


  なんか、今回のテラプレーンピアノは、こんな感じに。
ちょっと暗いけど、よーく見てください・・・
       
 アップライトのその上には、どうです、
名刀正宗(っぽいの)。


       
 ふだん刀とか別になーんとも興味ない私でしたが、雰囲気がハマったので隣に 愛用「よかくさ扇」 を立ててみた。


よかくさ」 とは、「良い(ヨカ) さ(クサ)!」 すなわち、「いーに決まってんぢゃんっ!」 とまぁ、慣れない東京ベンに訳してみたらそうゆう感じかな。 なにかにつけ、使います。〜していいかなぁ、と悩んでるような相手にとか。「もう一杯飲んでいいかぃな〜」「よかくさ。」って感じ。 


歌った後は、結局、正宗かついで撮影。
           
「はーい、切ってもらいたい人は並んで。」 



  
「自殺者がやけに増えたが、逃げれば済むなんぞと思うな。自殺はいかん。他殺ならいーやろ。切ったろか。」


グミちゃんとヤスダ嬢ともえちゃんのささら3名さまありがとう。いつもいつもほんとうに。感謝しております。
あなたがたにはこのカツラを。
   どっから見ても、浅草仲見世ど真ん中。


あたしの着物にだけでなく、ささらの3人も、
かぶればかぶるほど似合いすぎて、とても写真などに残すわけにはいかなかった。あの姿は、それぞれ封印。 (いや、ささら達は いつの日にか、ハダカ金粉に被って登場するのやもしれぬ。)


改憲反対デモに参加後おいでくださった林さんも、リハからチェック済みの常田さんも、いつも有難く感謝しておりまする。
ちょっとさすがに、あーたがたも被ってみてこのカツラ、とは言いづらかった。
 (あっ、ちなみに私のじゃないですから。テラプレーンの備品ですから!!)



特に濃かったなぁ、今回は。 おかげで勢いで歌うはずの ♪ひげなしゴゲジャバル♪ が、妙に歌詞を伝えてしまって ”かわいそ過ぎる仔猫・・・!!” ”ヒゲなくなっても生えてくるのかなぁ・・・” という余計なしんみり感まで与える結果となった。 よし。 それはそれ。


しっかり聴いてくださる人たちばっかりで、幸せもんだぁな〜おれは。

林さんなんて、どーしたのいったい、1曲ごとについてのご感想をくださるし・・・あと一歩で坪内佐智世の
ライブレポート1ページ分の原稿をお願いできますね、って、いづこのページ?

常田さんは、今までの中で一番
酔っ払い度が低く、帰る頃には、「月下美人の歌も好きなんですよー」 とか (♪雨の夜のリズム♪ といいます。)、 ワンマンは基本、春・秋ぐらいで、とか、これまたいろいろ今後の希望欄のような内容を口にしてくださるし、


ほんとに、皆なんて
自主的なの!? すごいわ。 テラでのワンマン基本 春・秋、その間にも入れれるだけ入れつつ、やがてライブレコーディングも、ともマスターMr.宍戸に言っていただき、それだけでもすごい ”来た甲斐” ばりばり大全開だぞぇ。感謝。合掌。



「青い部屋」

  
さのさ〜夜桜お七/夕陽が射してるものなのよ

 7組出演の6組め。リハが早くて出番が遅い。この店の付近は駅からの道沿いには店らしい店は無く、そこ過ぎると青学に向けてだーっと店が増えてくるんだなー。 がらっと学生向けの空気になるところが不思議。 おもしれぇ。 需要と供給の妙。


 リハ前にとんでもない 「負」 が続いたのでどうしようもなく、そのおかげでリハ後に駅まで戻ったり駅の周りをぐるぐるとぼとぼ歩き回ったりするハメになり、かなり歩きつかれたりして、おまけに入ってゆっくりする店もないし、どーするとかいなーあたし今から・・・というピークの頃にやっと一軒お店を見つけ・・・・冷酒を一合・・・・・・・ぐる〜〜〜りと回り始めてやっと青い部屋に戻った。

 もう始まっていて、順番早い人たちは準備万端、楽屋ドア付近で出番待ちながら 「あ〜〜ん、もう、皆キャラ濃くて負けそ〜〜っ!」 ってドキドキしながらゆってる本人、
あんたも金髪のカツラだし・・・・ってゆうようなナイスな楽屋だった。


 それからまたテラプレーンと同じ
極道着物に着替え、こっちはグランドピアノなので帯は前結びにして出てったところ、これがまたほんっとに気持ちよく歌えて自分でもびっくり。 「さのさ」のときには戸川さんも一緒に口ずさんでましたよ、と演奏直後のコメントタイムに言ってもらって、良か気分やった。


 
着物着てギターはあるけどピアノは少ない、と言われてあーそうかね、とか思ったけど、終わってそこで初めて聴いてくださってたお客さんがCD今あったら買いますとか言ってくださったのでいつもCDを包んでいる風呂敷ごと一式抱えて楽屋から戻ってきたら 「小物まで和風で統一してるんだ・・・」 みたいなことを言われていて、またあーそうなのね、とか思った。


 あの赤黒の極道着物を着て出よう、って思いついたのは数日前ぐらいで、ちょっと派手な格好でバンっ!!と自分を押し出さないと
疲れ気味の自分の空気に負けてしまう、っていうのが理由だっただけなのだけど、ふだんの自分に違和感無い程度に、私がいつもやってることをぎゅぎゅっと集めてみたら、なんだかけっこう、へーって言われた、みたいな、けっこうもともとそーゆー感じだったのね私って。やっと知る。



ニューヨークを拠点にマイペースで歌う
ビリー・ジョエルがゆっていた。夢は大きくていい。実際やることは、小さいところでもとにかく自分にあった場所を見つけること。自分らしさが出せる場所ならば自分の良さが出せる。良さが出せればファンがつく。自分が歌を書き始めたとき、自分の知っていることを書け、と言われた。だから自分は生まれて育ったニューヨークのことを書く。

   
でしょう。でしょう。もーほんっとに、うちのビリージョエルが良いこと言うでしょー?
ビリーったらジョエルったら、ほんとにそのとおり。 12月9日聴きにいくからね、ちょっとバカでかいけどヤフードームに。

青い部屋で歌ったときの気持ちよさを思い出すほどに、実にそのとおりだと感じる。
私はやっぱり、自分を自分で
追い詰めるぐらいにノセる演出したほうが、勝手に自分で盛り上がって自分らしくできるのだった。
しかも、小さい頃のエレクトーンの発表会からステージ経験が始まっているからなのかなとも思うのだけど、楽屋にスタンバっててお客さんから少し離れてステージの上にいる方が、ワタシ的にはかえって客を近くに感じつつ
威圧できる。(何がしたいのだ!?)


たぶん、あんまりお客さんに
溶け込みたくはないのね、基本的に。だってほら、癒そうとも癒されようともしないわけだから。

歌い終わって脚気の検査された膝の反応のように無意識に「いや〜っ、癒されました!」とゆった客にこれまた脚気の検査された膝のように 「癒したつもりなどございません。」と、即、自動的に言ってしまったりするワタクシですから、だから客をノセようとしたところで、
どこまでがコールどこまでがレスポンスかわかりようのないコール&レスポンスでお客さんを緊張させて満足していたりするのであって。


そうか。楽屋が必要なのか。実は博多のデジャヴでも毎回思っていることだけど思ってもしょうがないから意識からはずしていたコトだったんだよなー。


テラプレーンでやるときも風呂敷かなんか何枚かぶらさげて仕切りで楽屋作ろうかな。そこに引きこもっといて、歌い終わったらまたしばらくその中に引きこもる。そのほうが実はやりやすい。へん。へんです。だんだんと。そうなってくる。



ついでに、確かビリージョエルって、右手の親指やったっけ・・・交通事故か何かのケガで、
関節をテーピングで固定してないと弾けないとかなんとか聞いたことがある。そういうコトつながりでいくと、MJO(マンハッタン・ジャズ・オーケストラ)のデビッド・マシューズも右手の指がちょっとそんな感じで、それですげぇピアニストでありアレンジャーなのだからして、伝えようとして弾く ”気” を発すれば弾けるのだ、っていうか、できない理由っていうのはそれ自体が言い訳なのだ、っていうか、10本持ち腐れなだけの俺たちは反省しろ、っていうか、持ち腐れは結局センスという名の確かに存在する透明な壁の前ではやっぱり持ち腐れでしかないのかな、っていうか、非常に複雑な、やる気で奮い立ったと同時にひっぱたかれて突っ伏すような、相反する感覚に襲われる。


    日本通のおっさんね。数年前に聴きに行った時、仕事終わってギリギリの時間で駆けつけて座って間に合ったと思ってほっとしていたら、その後すぐ幕が上がってステージ上からこの人の英語なまりの日本語が聞こえてきて、なんかせっかく仕事
終わったのにまだ仕事で留学生の相手をしているような、くつろげない気分になったのだった。スカッとする管楽器のアレンジも大好きだけど、ポロ〜ンと弾くこの人のピアノだけの演奏っていうのも聴いてみたいなぁ・・・


 まぁ、そゆ感じで自分に喝を入れたところで「青い部屋」に話を戻せば、どーしても博多からアウェイなところで必ず言われる、「
遠いから、ブッキングしようにも・・・・呼びにくい・・・」というせりふ。いいえ呼んでください、お安いスカイマークでがんばって出てきますから、と言っても戸川さんまで 「だってやっぱり高いじゃないの〜・・・。」
  

それでも終わってから、戸川さんのほうからワザワザ、アナタなんとか考えないとね〜(←移動費高いからってだけじゃなく?私ってブッキングしづらいか?) 
花魁が出るような、なんかそんな企画を色々考えときなさいってお店のコにも言っといたから、とお声をかけていただけて、なんかとにかく嬉しかった。とにかくなんでもいいっす、花魁でも女郎でも置屋のお歯黒オババでも。

前に青い部屋で聴いたシャンソンの中の低音より少し優しい声で、ハイじゃあね、と手を出してくださったので握手したらダイヤの粒が並んだ指輪がチラリとキラキラリ☆ ほっほー・・・


そんなこんなでウロウロ歌ってきた秋ツアー。12月にまた東京へ★


   ’06.11.15


2006年9月28日(木)
 
(大阪ツアー第1夜)

於)HARD RAIN(ハードレイン) 
 大阪市北区兎我野町3−19 B1
 タマコ / あうんさんすうじぃ / 田渕徹 さんとご一緒させていただきました。

2006年9月29日(金)
 
(大阪ツアー第2夜)

 於)JACK LION (ジャックライオン)
  大阪府茨木市横江2−20−25
  TEL:072−630−0987
  大山けいご/Como Va(Gt:福田晃一、コンガとカホン:佐野隆士)さんと ご一緒させていただきました。
 気がつけば、という感じではなく、あーこのページの大阪報告まだ書けてない書きたいでも書く時間とれない書こう今日書こう
はー疲れて寝てしもたまた仕事かよーはー書きたい・・・・などと思っているうちに1週間経ちましたがな。

 いっやー、行ってよかったでOSAKA。あたたかい。ぬくっ。


第1夜のほうには、武庫川から陣内先生が関学の軽音ご出身の同僚のお先生をお連れになってくださいまして、
それと京都からドクター1年の田中ゆうた女史が福教大時代の空気もそのままに、それぞれご登場☆
ありがたや。


 ♪夜桜お七/ひげなしゴゲジャバル/月はまだかぇ/廊下/喜びの器


こちらは生ピアノ。しかし鍵盤1コ故障中。押さえたら上がってこない
黒鍵D#。リハで発覚。
本番中にもやはり1度沈んだままになったが、落ち着いて黒鍵うぐっとつかんで引き上げてまた弾いた。


まぁ、これも夏にやった福岡は大橋のしょぼい店のしょぼすぎるメンテゼロピアノのおかげです。
どーーーってことなかったね。鍵盤が1コ上がらんぐらい(泣)。


まぁしかし、なぜか落ち着いて演奏できる不思議な赤黒い空間でした。
30分以内ということだったので始めは4曲しかできないつもりだったのだけど、客席から「え〜みじかい!」のお声が。
よし!短いと感じてもらえるのはいいことだ!とか言っていたら、「もう1曲やっていーよ」ということに(ハート)。


最後は 「ぎりぎり」(←♪夕陽が射してるものなのよ)をやるべきやったのでは、と後で言われたけど、確かに私も
迷うところではありました。曲調が ♪廊下 と重なりすぎるかなぁと思ってしまって。。。



ま〜しかし、そういった話もしてもらえるところが、私としてはありがたいことです。


以前はよく出演者の人たちと、といってもBONTAさんたちとだけだけど、打ち上げという名の反省会のようなもんをしてもらって
色々ゆってもらえたことがすごく為になっていたのだけどこの頃はそれもしないので、ヨカッタデスで終わってしまうのでない
ところが、実にありがたかトです。


4組の出演者たちの音楽性というか歌の雰囲気というかも、ちゃんと考えて組み合わせられていて、それはつまり私が私の
感覚で聴いた場合に、4組とも ”おもしろい” と思って聴ける感じの。こういう感覚は博多では無いもんなぁ。博多にいる
ミュージシャンの数自体が少ないということもあるかもしれないけれど、店の意欲が大きいのでは、と私は感じていますいつも。


更には、他のお店にも口きいてあげられるし、とか、非常になんていうか、音楽をやってるシーン全体を盛り上げるために
やれることは全部やる態度というか、その中の
1つ1つのコマとしてのミュージシャンを、メジャーっぽいかどうかみたいな
っしょーもない尺度(たとえばよくある、流行のスタイルであるかとか年齢とか)だけで片付けないというか、そういうむしろあるべき
当たり前の態度をすごく感じることができました。


いや、メジャーっぽいかどうかが大切な尺度となる場
というのもあろうけれども、全てではないはずで、大した考えも無くただただ
長いものに巻かれている浅はかさで ”よく聞く” タイプではないものをバサバサ切り捨てているものどもが多くないか、と言いたい
だけなのです。
ぃやぃやぃや!まず聴けや!みたいなところ。東京より大阪よりむしろ、博多に多くないか。そこが嫌いなんです。


しかもそれが博多のポリシーだというような頑健なスジをもって言うてるわけでもなく、ただなんとなく東京のテレビに憧れている
みたいな、博多に出てきた
博多止まりの田舎モノタチに多くないか、と。
だから外に行って歌いたくなる、というリクツもあるんだ。



で、あのー・・・・遠くから来たしよくがんばりました、と、交通費もらってしまいました(嬉泣)


出演者の人たちともお話できてよかったです。
かわいいタマコさん、陣内先生たちをずっと「おとうさん」呼ばわりしていた田渕さん、そしてこんなの大阪でしか
アリエヘン!強烈な
あうん・さん・すぅじぃさん。チビのヒロヒト〜♪っていうフレーズは今も耳に残っています。こういうエネルギーが私の想像するところの
古きよき博多にあったようなエネルギーなのよね。
実際には知らんわけだけど。で、今無いのよね。出したいものがまずあるからそれが
音楽になっている、みたいのが。


ずっと前にテレビで、元チェッカーズの高杢さんが、東京のライブハウスで博多から来たとかいうミュージシャンの演奏を聴いたけど全然
大したことなくて、なんか昔の勢いのあった博多出身ミュージシャンの威を借りているだけというか、博多というブランドに
胡坐をかいて
いるだけになってないか、みたいなことを言っていたのを観たことがあった。


そのときはへぇ博多ってそんなにいいブランドだったのか、と思った程度だったけれど、いざ自分が外に行くと、現にやっぱりいまだに、
九州とか博多とか、すごいんでしょう?みたいな言われ方するんだなこれが。


私としては単に 「
ふくおかから来ました」 と言って 「は?・・・・あ、九州ね。」 と言われる”マ”に対して 「博多から来ました」 というと
一発で「あ〜
めんたいこ!」みたいな(アハ) わかりやすさがあって、 博多と使ってしまうことが普通になってきた。
べつに変な胡坐をかいているつもりなど無いが。

ゆえに?なのか何なのか、なんだか妙に、博多から来たと自己紹介した後に、今の博多には昔のようなエネルギーは無いんですっ(怒)
という声に力がこもってしまっているような気がしないでもない。


すうじいさんは、「九州のひとって目上のヒトにはピシッと敬語使わんと怒られてしまいそう」「九州出身の人たちはどうして歌で
”オイラ”って言うんですかね、普通でも”オイラ”て言うてるんですかね」と、イメージ&分析を語っておられた。


そのすぅじぃさんに、「明日は
”アウェイ”な感じだと思いますよ、がんばってください。」と言われた第2夜のために、ホテルに戻り
鋭気を養いましたです。



第2夜は、御堂筋線の千里が丘?やったっけー?から大阪モノレールに乗り、降りる駅忘れてお店に問い合わせるなどしながら
やっとたどり着けまして、モノレールに乗ってる最中に関西出身の
同僚オンナにメールしたら 「あんたそこ既に大阪ちゃうで」 という
返信が来たりして、そーかー、微妙に大阪ちゃうところで歌うのねワタシ、
アウェイだし、と思いながらリハ開始。


ま、もともと大阪そのものが私には
アウェイだからいいんですけどね。


   ←ちなみに同僚オンナからのプレゼント。
吉本興業のシール
                大阪ライブから戻ったら職場のメールで届いていた。今はシートごとプリンタ側面に☆



 ♪夜桜お七/ひげなしゴゲジャバル/月はまだかぇ/廊下/夕陽が射してるものなのよ


リハ後に出演者の大山さんとお店の岡本さんと楽屋でそんな話をしていたら、「茨木は大阪より
ヒンがいい。」 ってことでした。
               
            
ヒンがいい茨木JackLion楽屋のトイレ。


またまたこちらのお店が、あたたかい。ぬくっ。
こっちのピアノはお店のエレピ。いい感じで準備万端。
少々高いステージから皆さんを見下ろしつつ・・・・気持ちよくやらせていただいたわ。


このごろはアップライトの生ピアノでやらせてもらうことが多いので、必然的にお客さんにシリを向けていることが多くなるのだけど、
久々に、バン!としたステージで堂々と正面向いて歌えました。ほっほっ・・・


終わって楽屋に戻ると、次の出番のめちゃくちゃ謙虚なギターのかたが、ずっとギター離さず、 「今やったの全部オリジナルですか」
って言われたので、 「いえ1曲目のは”夜桜お七”です、あの、坂本冬美の・・・」 って言ったら、


「えっ!?
よざくらおしちっていう曲があるんですか?!」

「あっ、はい、坂本冬美の・・・」

「僕らのオリジナルで ”よざくら
おふく”って曲があるんです。」

「・・・へっ・・・ ”夜桜お七” があるのを知ってつけられた曲名というわけでは・・・ないんですか・・・?」

はい、知らないです・・・」

「そ、そうなんですか・・・あの、”夜桜お七” って、紅白のトリで歌ったりしてたやつですよ・・・?」

「はぁ、
坂本冬美って、関西ですよね、和歌山やから、ちょっとここからは遠いけど。」

「はぁ、・・・そうですか・・・・」



坂本冬美の出身地はそんだけ知っていてその人のあんだけヒットした曲名を全く知らない。
そして妙な近似値のオリジナル曲を持つ人たち。


今になって思い返せば、バリおもしろかった。しかしあまりに2人きりだし笑う空気も無いもんで、すごく真剣に会話に整合性を
持たせようとしてしまって、私自身の受け答えもばかばかしく真面目すぎる。



終わってから
真柴代表(!)にご挨拶、すごく良かったと言っていただき、最後のギリギリ(♪夕陽がさしてるものなのよ) が
よかったと言われ、やっぱ1日目の選曲はまずかったかとちょっと思った。
やっぱり1曲1曲の選び方・並べ方がいかに大事かも再認識。
もちろん、いつもものすごく悩むことだし1日目も直前の直前まで悩んでいたことなのだけど。


まとにかく、ピアノが
オットコマエですねぇ・・・と言ってただけて嬉しかです。


ほんとにあたたかく、また来てくださいと言っていただけて、金ばっかり使うててもしゃーないし、と(汗)、ピアノのレンタルにも
便宜を図っていただきまして(感涙)、岡本さんが渡してくださった交通費(なんてこったい!ハート&冷汗・・・・決してこれに
味を占めたりはいたしませんので・・・。)の封筒にはちゃ〜んとメッセージ。


  お気持ちありがたく、まだお神様とばあちゃんにあげております。ぬはは
岡本さんからは「無事帰れましたか?」と(ぎょはは鋭い。) お電話までいただき、おもしろかったですわー、とも言っていただきまして
アウェイをセカンドホームにしたような気分でまたお邪魔させていただくぞと決心したあたくしでした。
大阪の皆様っ、ありがとうございまじだ。



     そして今回の戦利品。JR新大阪駅で発見、即、購入。


チッチキチーやで〜。
こだまちゃんの声が出るんやで〜〜
こだまちゃんの声が出るおもちゃに弱いんやでー私は。

前にも「そんなやつおらへんやろー往生しまっせ」としゃべる
マスコットキーホルダーをぶら下げて仕事に行ってたんやでー。

気ぃつけてないと、勝手にボタンに触れてバスの中とか 人としゃべってる時とかに
こだまちゃんのダミ声が聞こえてくるんやで〜〜。


また買うてしもた・・・



’06.10.8



2006年9月9日(土)
於)Deja-vu(デジャヴ)
        福岡市博多区店屋町5−3
        TEL: 092−291−7752
universal balanceとご一緒いたしました。
なんだ、知ってるはせがわさんだった。
高校25回の松井ロッキー先輩が別の奥さんとお見えになり、ありがたかったです。先輩に感謝いたします。
たかちゃんと芳恵も、あのざわつく店の中、カウンターの端っコに最後までいてくれて、ありがとう!
雑然としていたが、そんな時もあらぁね。よかよか。

 ♪博多湾/ひげなしゴゲジャバル/月はまだかぇ/廊下/喜びの器/祝いめでた

松井先輩、時間勘違いして最後の2曲の頃にご登場。しかしそのおかげで、ライブ後に謎のピアノバーへ。
そこで歌わせていただくことに・・・・って、また1曲目からかよ・・・という感じもしないでもなかったが、
♪博多湾♪は確かにゆる〜い曲なので、ピアノラウンジって感じのお店にはぴったりで、オジおきゃくさま方の
ハートをちょいゲッツしたか?・・・マーケットリサーチした感じね。よしよし。

それから、ふくやのめんたいポテトチップスが非常にンまい、ということがわかったのも収穫であった。
松井ロッキー先輩はエッチなドレスだけじゃなくって、本当に音楽もお好きらしいとわかったのもついでに収穫であった。
CD2枚ともお買い上げ・・・・翌日にはお車の中でお仕事に向かう途中に聴いてくださっていたとのこと、ものすご感謝いたします。
ありがたい話でごわす。また来てちょんまげぃ。

お店のママや他のミュージシャンの方に自己紹介を・・・・というときに限って名刺を持っていない私。
てゆうかやっぱり最近は名刺を出す機会がすこ〜〜しずつ増えてきつつある。常時携帯しておこう。よし。


2006年8月18日(金) 於)CLUB49
 こんなタイミングがあるのかよ!といいたくなる台風直撃。
時間を追うごとに暗くなる空、福岡市を通過するのは夜中過ぎの予定、と
繰り返すニュース・・・しかもヘタレなハコで、ピアノは使い物にならず。前回唖然。
調律師に見てもらったがダメだったらしい、そりゃそうだろう、素人が触っただけでも
見当ついたわ。結局自分のデジタルピアノをあの台風の中やっとタクシー呼び出せて
運び込み、西鉄大牟田線の乗り場に一番近いとこにつけてもらい、電車に乗り込んで
店まで運んでもうヘトヘト。

 その後のバカバカしすぎる店とのやりとりはもういい。嫌な記憶を呼び覚ますことはない。

とにかくあの台風の中、お客様が2名来てくださったことのありがたさ。
店と言いあいしていたときに入ってこられて非常に申し訳なさでいっぱいになった。
ごめんなさって・・・・敏恵と芳恵。

申し訳なさの中、シークレットライブみたいやね〜、と楽しんでいただき、ありがたきことこの上
無かった。あの曲が好きよ、と言われたらそれをやったりして(流しか。)、みょ〜に1曲ごとの
エピソードを語るなど、普段とは違う形式で簡易ワンマンとなりました。

ライブチャージ返さないかんと思ったほどだったが、ほんっとうにお二人おありがとう。

他の皆さん、今後はもう少し店として良い雰囲気の、つまりはやる気のある場所に
お呼びいたしますので、めげずに来てほしい。

まぁでも何よりも、あんな条件の中でお客様に入っていただけたことが、もう何よりも感謝です。
ありがとう〜!


2006年7月29日(土)
坪内佐智世二代目襲名披露ライブ『わかりました、やりましょう』vol.2
於)Deja-vu(デジャヴ)
        福岡市博多区店屋町5−3
        TEL: 092−291−7752
前日とは打って変わって、さすがにいつもピアノを育てていらっしゃるお店は違う。
それはそれは弾き心地よく、一曲目からのびのびできた。余計な心配せずに弾けると、こうも違うものかと
驚くまでもなくリハに行く前からの予想通りのことだった。
どのピアノにも癖ってもんはあるけど、ここのピアノが一番弾きやすいのは確かだな。
ほかのとこのは、置かれているだけのピアノ。その中でも特に昨日の店のは、マスターも認めるかわいそうな物置だった。
福岡の店のが両極端、今までやった東京のや他の街のはどれもその中間、って感じね。


昼間用があって天神にいて、足の向くままに時々チェックする店に行ってみたら、やっぱり私を待っていたモノと
出会ってしまい、即、購入。月影屋ブランドのおどろおどろしい浴衣とスパンコールの黒絹帯と髪の毛のような組み紐。
私は白地の日本髪柄にした。今年の新作らしいわ☆非常に気に入ったので、しばらくはこれをあたしの固定衣装とする。
来月東京に行くときショールームものぞいてみよう。

SILKYマネージャー姉さま&お友達に(CDお買い上げおありがとうございました!)、芳恵和美ケニヤの花嫁にならず
戻ってきたシュウチョウ、お店の犬と戯れていて誰だかわからなかったキャラママにバスの時間ぎりぎりまでいてくださった
みどり・にしざき氏ほかお店のお客様も途中から入ってくださった方々も、どうもありがとうございました。

 ♪博多湾/さのさ〜夜桜お七/星が光る場所/雨の夜のリズム/窓際で/ゆうがた/夕陽が射してるものなのよ/
    ひげなしゴゲジャバル/月はまだかぇ/廊下/喜びの器/祝いめでた

感想メールによると、初代の演奏は切れ味あるぶん聴くほうも刀を構えて聴いていなければならなかったのが、
二代目のは柔らか味が加わったため「あ〜、斬っちゃってください。」というような気分になる、という変化をしていたらしい。
いいのか?斬っちゃって。
ご感想ありがとう。以前からこれまでの存在感を消すほどに雰囲気が柔らかくなってしまっとる、と何度か言われていただけの
ことはある。
いいのか?帰ってきたお七・夜桜セブンなのに。ま、いいのねきっと。(ほら柔らかい)


柔らかくなっても客としての常識が疑われる客にはどこまでもピシャっと言う。
いや寧ろ、柔らかくなったぶんシナって跳ね返ってくるピシャリ具合は前より痛かろう。

酔って入ってくるも出て行くもけっこう、興味ないなら聴かぬもまったくもって結構毛だらけ猫灰だらけ。
ただ、聴こうとしてすわっていらっしゃる他のお客さんがたがいらっしゃる以上、その人たちに迷惑をかける権利だけは、無い
ということ。そのぐらいわきまえていなければ、出て行っていただいてかなければならない。あんたの演奏を録音しているんだ、
というのが静かな曲の演奏中にケータイの音をガンガン鳴らしてしまうことの何の言い訳になろうか。
それが演奏者への褒め言葉となって許されるとでもお思いか。そもそも失礼な態度である上かなりの顰蹙であること。
それを指摘されて高飛車なミュージシャンだととっとと出て行くならばお互いそれでめでたく関係終了でよいではございませんか。
そういう態度の許されるミュージシャンの演奏の場にだけ現れるようにしてくださいませ。
勘違いの無きよう。以前もしゃーしかバイと言わなければいけない♂が♀を引き連れてやってきたことがあったが、
また別のもかよ、というところ。歌が復活するとそういうことも復活するのね。でもくれぐれもお間違え無きよう。
褒めていただけることと、他のお客さんにご迷惑おかけすることとはまったくもって別のこと。
もし他の出演者のお客がいくら私の演奏中に騒いでも私は心の中で呼んだ出演者の常識を疑うだけ。
客の態度というのは実に出演者の態度を反映しているものだと感じることが多い。
ゆえに私めあてのお客に関しては、責任をもってお願い申し上げる。
しかも、以前にも書いたが、客が静かに演奏を聴く環境を整えるのは私は本来は店の役目だと思っているけれど、この店は
いっさいそういうことはしない。ゆえにいわば出演者が会場整備もしなければいけないということ。これも初代はかなりカンカンに
なっていたことだけれど、ピアノがよく鳴れば客は野放し、一長一短はどこにでもあろうて。ピアノが良いだけ良いではないか。
そう思って苦言を呈し、また歌の空気に戻らないといけないという、何もかも一人でやっているキツさの感覚も復活だ。
くれぐれも勘違いの無きようお願いいたします。


あ”〜、しみじみ、そう考えれば、1枚目『ぎりぎりなのよ』300枚ほとんど無くなってきたというこの事実、一人でよく売ったもんだ、
と感極まる。

ジャーマネと芳恵にいただいたお花と、月影屋の帯と乱れ髪組み紐。 9ヶ月ぶりに歌うとお花も9ヶ月ぶり。
脱ぎ捨てた後に何気なく写したらすごく豪華に輝いている。。。


うん。脱いでもやっぱり好きだわ。でも着ている時のほうがもっと好きだわ。素直になれる衣装だわ。
衣装とか決めたことなかったけど、しばらくハマってみることにするかな。




2006年7月28日(金)
坪内佐智世二代目襲名披露ライブ『わかりました、やりましょう』vol.1
於)CLUB49
福岡市南区大橋 1−2−19 伊藤ビルB1
          TEL: 092−541−9356
とにかく、ユルイ店だった。なにもかも。しょっぱなの連絡も料金的なこともとにかく段取りすべて何もかも。
何をおいても、ピアノの調律までユルイ。楽器の管理最低といわれても決して言い返せんだろうというほどに。
2年も調律してなかった、っておいおいおいおい・・・・・!そゆことは先に言うとけよ!!!
大切なベース音を担う低音部の音程があそこまでフラットしてしまっているピアノは初めて。
初代の坪内佐智世だったらかなりお怒りモードになっていたところだ。
だってもらったピアノやも〜ん、とか言い始めるので、もらおうと買おうと自分のとこに来たらきっちり育てんとダメ!と
言うたら、じゃ調律してもらう、言ってもらわなわからんもんね〜と、素直。

・・・・とにかく、わかりました。店ごと飼いならしましょう。
二代目はそのへんから違うので、また次につなぐことにする。

まぁ、ユルいマスターだけに、なんの悪気も無い。ほぼ初対面なのにリハ終わるか終わらんかのうちにいきなり
「失礼ですけど何歳?」から始まり、「結婚してないと?」(ハイ)「一度も行ってないと?」(ハイ、一度も。)「オレの知り合いは〜・・・コブ付きばっかりやもんなぁ〜」(は〜、コブ付ですか)「コブ付じゃぁ・・・・イヤやろう?」と、立て続けに質問を浴びせてなんでか心配してやりモード。わざわざ「あ、結婚はしてないけどダンナはおると?」という念入りな確認まで。いいえ今いません、募集中です、とゆったら「い〜ね〜その歳で一人やったら、なんでもできるもんねー無くすモノが無いもんねー」と、勝手に遠い目。まるで無くす物があって縛られているかのような発言。「無くすものがあるんですか?」「いや、俺は無い。」勝手にせー。俺たち団塊の世代は変わりもんが多いもんね、とか言うて、もしかして紹介してやる気配やったコブ付の知り合いって、その団塊の世代たちのこと?おい。それはちょっと年齢高すぎやろー。確かにあたしはオヤジキラーやけどさ(もう自分で言うとくが)、あたしが付き合う年齢層っていうのは一定しているのよ昔から。以前は自分よりかなり年上やったけど、そろそろ追いつくか追い越したかだ。たっはっは。


もうとっととネットで生中継されたし。
ゆっとけよ。ここで宣伝しとけるから。
しかしあげなズレ音ピアノにこっちが金払ってまで再放送してもらう気にはなれぬ。
再放送ネット配信に出資するのはもう少し飼いならしてからだ。
けど次回も無料の生中継には店ごと厚顔な態度として、のる。

いろいろ来て下さったというのに。皆様方には、感謝しております。
大橋ジモティーとして満を持してのご登場(?)の敏恵、日田から駆けつけてかぶりつき席で聴いてくださったAi様、お仕事後急いでおいでくださった平田嬢&川元嬢、また何人か連れてきてあげよう〜と言ってくださった角間先生、それにお友達を連れてきてくださったまちゅまゆさん・・・しっかりあたしの精神的後押し(ハート)になっていただけたわ☆
他にはお店のお客様お二人ほど。ありがとごじゃました。あたしがあの店を飼いならしていく過程を見ておくれ!



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